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第24回参議員議員選挙(2016年)

1642チバQ:2016/06/16(木) 23:36:07
http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/kokusei201607/zen/CK2016061502100009.html
脱原発「緑の党」と「緑茶会」 野党・無所属候補を支援
2016年6月15日
 参院選では脱原発を訴える政治団体が、一部の野党や無所属候補を支援する。
 「緑の党」は脱原発、安全保障関連法反対、TPP反対の三項目を基準として、民進、共産、社民三党と無所属の野党統一候補の計二十六人(今月十三日時点)を推薦、支持などして支援する。緑の党の地方議員や趣旨に賛同する各地域の団体が応援する。
 前回の二〇一三年参院選では独自候補を擁立したが議席は獲得できなかった。今回は、主張が重なる野党系の候補者の支援に徹することにした。長谷川平和・共同代表は「全国各地で進む野党共闘を全力で支援し、改憲勢力が三分の二以上の議席を取ることを阻止したい」と話す。推薦、支持する候補は今後も増える見通し。
 「脱原発政治連盟(緑茶会)」は今回、民進、共産、社民三党や無所属の野党統一候補を支援する。選挙区で六十四人、比例代表で三人(いずれも十四日時点)を推薦した。両団体とも支援する候補はホームページで順次公開している。 (木谷孝洋、横山大輔)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/senkyo/kokusei201607/tky/CK2016061602000219.html
音楽家の三宅氏、参院選出馬表明 東京選挙区
2016年6月16日
 音楽家の三宅洋平氏(37)は十四日、七月の参院選東京選挙区に無所属で立候補すると記者団に表明した。自民党の改憲草案に盛り込まれた「緊急事態条項」創設に関し「人権を凍結しようとするものだ」と改憲阻止を目指す考えを示した。
 三宅氏は二〇一三年の前回参院選に緑の党から比例代表で出馬し、原発や改憲に異議を唱えた。十七万票余を得たが、党の総得票が議席獲得ラインに届かず落選した。比例落選者では最多の得票数だった。


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