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第24回参議員議員選挙(2016年)

1617チバQ:2016/06/15(水) 19:28:44
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20160615-567-OYT1T50018.html
旧みんな、散り散りの参院選…「仲間」と対戦
10:46読売新聞

旧みんな、散り散りの参院選…「仲間」と対戦
渡辺元代表 【読売新聞社】
(読売新聞)
 参院選では、旧みんなの党(2009〜14年)の出身者らが散り散りになって選挙に臨もうとしている。同党が先駆けとなった「第3極政党」ブームはすでに失速しており、いずれも生き残りに必死だ。

 6年前に比例選に立候補(後に繰り上げ当選)した真山勇一氏は今回、民進党公認で神奈川選挙区(改選定数4)に出馬する。同氏は14日、藤沢市で街頭演説し、「特定の団体、組織の支援を受けない。自分の信念に基づいて政治をやっていける」と述べ、みんなの党の売りだった「しがらみのなさ」を訴えた。

 同選挙区では、10年にみんなの党公認で当選した中西健治氏も再び出馬する。今回は自民党推薦で立候補する中西氏は11日、JR横浜駅前での演説で、「アベノミクスを逆回転させてはいけない」と声をからした。

 みんなの党出身者が与野党にわかれて戦うことについて、真山氏は「かつての仲間として残念でならない」と話す。

 このほか、新党改革から比例選に出馬予定のみんなの党出身者もいる。

 みんなの党は、最盛期には36人の所属議員を誇った。だが、代表の渡辺喜美氏と幹部らの路線対立から13年12月に分裂。その後、8億円の借金が明らかになったことを受けて渡辺氏が辞任し、14年11月に解党の憂き目にあった。解党直後の14年12月の衆院選で落選した渡辺氏はその後、みんなの党の復活を目指したが果たせず、今回は参院へのくら替えを決意。おおさか維新の会から「一兵卒」として比例選に出馬する。


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