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第24回参議員議員選挙(2016年)
1614
:
チバQ
:2016/06/15(水) 19:21:34
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160615ddlk33010502000c.html
<2016参院選>与野党、事実上の一騎打ち 公示まであと1週間 陣営、訴え熱帯びる /岡山
14:25毎日新聞
参院選(7月10日投開票)は、22日の公示まで15日であと1週間となる。岡山選挙区(改選数1)に立候補を予定するのはいずれも新人で、自民公認の小野田紀美氏(33)▽民進公認の黒石健太郎氏(32)▽幸福実現公認の田部雄治氏(40)--の3人。野党共闘が実現し、事実上、小野田氏と黒石氏の2人の対決が軸となる。本番を目前に各陣営の支持の訴えも一層、熱を帯びている。【石川勝己、小林一彦】
◇「天王山だ」
「地方創生や社会保障などさまざまな課題を自公政権で解決するため議席を取らせてほしい」。北区のホテルで12日に開かれた自民県連の合同会議で、小野田氏は壇上に立つとそう力を込めた。
合同会議には県選出国会議員、地方議員ら約600人が出席した。県連会長を務める橋本岳衆院議員は「全国の1人区が勝敗の分かれ目だが、特に岡山選挙区は天王山。自民党の総力挙げて戦おう」と呼びかけた。他の出席者からは、考え方が異なる党同士が手を結ぶ野党共闘を「野合」などと批判する声が相次いだ。
◇議席を死守
一方、引退する江田五月氏(75)の議席死守を目指す民進県連と連合岡山は、11日に倉敷市内で総決起集会を開催。黒石氏は現政権の経済政策などを批判し、「人への投資や生産性の高い産業構造へのシフトを進める。未来に責任を持つ政治に変える」と力説した。
この日は、中央から枝野幸男幹事長が駆けつけ、13日には岡田克也代表が選挙区内に乗り込んだ。こちらも「重要選挙区」と位置付け、党中央が手厚く支援する。また、11日に北区であった共産党の演説会に黒石氏が出席するなど、野党共闘も表面的には順調だ。
独自の戦いとなる田部氏は11日に北区で事務所開きを行い、支持者約80人が集まった。
◇新有権者もぜひ 3氏が公開討論 倉敷・あす
参院選を前に、岡山選挙区の立候補予定者による公開討論会が16日、倉敷市本町の倉敷公民館で開かれる。主催の倉敷青年会議所(JC)は選挙権年齢が18歳以上に引き下げられることから、市内の高校に開催のチラシを届けるなどし、「新たに有権者となる人にもぜひ来てほしい」と呼びかけている。
出馬表明している、自民の小野田紀美氏▽民進の黒石健太郎氏▽幸福実現の田部雄治氏--の3新人が、憲法改正や消費税、地域活性化など六つのテーマに沿って各自の主張を展開。他の予定者が質問や反論などを行う。
午後6時から。入場無料。定員は387人で先着順。会場に駐車場がなく、車利用の場合は周辺の有料駐車場へ。問い合わせは倉敷JCの安藤さん(080・2916・6493、午前11時〜午後3時)。【小林一彦】
◇関心は今ひとつ 県選管啓発強化
今回の参院選から選挙権年齢が18歳以上に引き下げられ、投票率の行方に注目が集まる。岡山選挙区に出馬予定の3人はいずれも新人で、知名度が高くないこともあり、現時点では有権者の関心は今ひとつ。県選管は投票率アップに向け、啓発に力を入れる。
県選管は2014年12月の衆院選、昨年4月の県議選に続き、「若者選挙サポーター」に大学生ボランティア約10人を委嘱。街頭活動や交流サイトのフェイスブックで情報発信をしてもらう。
また、新たに有権者になる18歳、19歳に投票を呼びかけるため、県内の公・私立高校全104校に総務省作成の啓発ポスターを掲示する。
一方、ある陣営は、若者に直接働きかけるのでなく、「母親、祖母の影響力に期待する」として女性の集会などで家庭で選挙を話題にしてもらうよう求めているという。【石川勝己】
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