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第24回参議員議員選挙(2016年)
1612
:
チバQ
:2016/06/15(水) 19:19:33
http://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-plt1606150003.html
【壮絶選挙区に迫る】激戦必至の“オンナの戦い” 沖縄・島尻大臣は事件が逆風…苦戦予想
17:11夕刊フジ
【壮絶選挙区に迫る】激戦必至の“オンナの戦い” 沖縄・島尻大臣は事件が逆風…苦戦予想
三原じゅん子氏
(夕刊フジ)
今回の参院選(7月10日投開票)では、8人の女性現職が選挙区から立候補する。現職閣僚や元女優、タレントなど、知名度が高く、華やかな候補が目立つ。「女性活躍推進」が叫ばれるなか、淑女らの当落はどうなりそうか。緻密な予測で知られる選挙プランナーの三浦博史氏が分析した。
注目の予想結果は別表の通り。
北海道(改選数3)では、民進党の徳永エリ氏が再選を目指す。元テレビリポーターで、国会ではTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)反対の先頭に立った。民進党は2人を擁立するが「共倒れ」の危険はないのか。
三浦氏は「徳永氏は連合北海道の支援を受けており、当選圏内だ。自民党も2人擁立だが、すみ分けがうまくいっていない。民進党の2議席もあり得る」という。
栃木(同1)は、自民党の上野通子元文科政務官が優勢だ。上野氏は、親族が学校法人を経営するなど地元で影響力がある。三浦氏は「旧みんなの党の渡辺喜美氏に近かった地方議員も上野氏についた。当選は堅いのではないか」とみる。
改選数が1増えて6になった東京では、民進党の蓮舫代表代行が3選を、公明党の竹谷とし子氏が再選を狙う。「蓮舫氏はかつての人気はないが、自民党現職とトップ争いをしている。竹谷氏も、強固な支持母体に支えられており、盤石ではないか」(三浦氏)。
ともに自民党で、千葉(同3)の猪口邦子元少子化担当相と、神奈川(同4)の三原じゅん子参院厚労委員長はどうか。三浦氏は「いずれも抜群の知名度を誇り、トップ当選の勢いだ」と太鼓判を押す。
一方、接戦が予想されているのが滋賀(同1)だ。民進党の林久美子元文科政務官と、自民党新人が激突し、事実上の一騎打ちとなっている。
「現状では、自民党新人がややリードしているが、林氏は本番に強く、瞬発力がある。接戦だ」(三浦氏)
沖縄(同1)は、自民党の島尻安伊子沖縄北方担当相が3選を目指しているが、厳しい選挙戦になりそうだ。
三浦氏は「女性会社員殺害容疑で米軍属が逮捕されたため、日米安保を重視する島尻氏には逆風だ。ただ、翁長雄志知事が推す候補は共産党色を強めており、保守票が逃げる可能性がある。今年1月の宜野湾市長選では、公明党がフル稼働して与党が勝利した。公明党がカギを握っている」と指摘している。
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