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第24回参議員議員選挙(2016年)
1580
:
チバQ
:2016/06/12(日) 20:34:14
上がみつからず
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160612ddlk42010181000c.html
<決戦の夏>’16参院選ながさき/下 安保法廃止へ大同団結 4党共闘、自民と対決 民進・西岡陣営 /長崎
16:34毎日新聞
「日本社会を変えるために全国各地で野党が共闘している。私たちの未来を私たちの手で政治家と共につくっていきましょう」。今月5日、長崎駅前の高架広場であった安全保障関連法の廃止を求める集会。民進、共産、社民、生活の野党4党ののぼりが揺らめく中、活水女子大3年の花岡真咲さん(21)の声が響いた。
集会を主催したのは「ながさき市民連合」。約20の市民団体と個人で構成し、花岡さんもその一つの若者グループに加わる。
市民連合は野党統一候補の実現を目指し、今年2月下旬に準備会を発足させた。3月18日には、共産党県委員会が原口敏彦氏(54)の選挙区での擁立を取り下げることを発表。民進党新人の西岡秀子氏(52)を野党4党が共同候補として支援することが決まった。
西岡氏は、参院議長も務めた故西岡武夫氏の長女。長崎市に事務所を構える総合選対のメンバーには、民進党や武夫氏から引き継いだ後援会、推薦する連合長崎や社民党の関係者が名を連ねる。
陣営が力を注ぐのは「知名度のアップ」。陣営幹部は「武夫さんの名前は知っていても、秀子さんの顔や名前を知っている人は少ない」と語る。西岡氏は連合傘下の労働組合や後援会、支援者へのあいさつ回りを重ね、県内10カ所に設けた地区選対では、地方議員や連合長崎の地区協議会が中心となって決起集会を開く。
一方で、野党の「共闘」にはすきま風も吹く。総合選対に共産党関係者や市民連合メンバーの姿はない。共産党県委員会は西岡氏の推薦を決めたが、民進党側は「政策協定を結んでおらず、あくまでもそれぞれができる形での協力をしていく」と距離感をにじませる。民進党県連関係者は「共産党へのアレルギーを持つ人も多い」と漏らす。
「4党でアピールできるに越したことはないが、それぞれの持ち味を生かせばいい」。共産党県委員会幹部は割り切る。党県委員会では西岡氏の顔写真や名前を大きく掲載したビラを作製し、集会でも西岡氏への支援を呼びかける。
市民連合が主催した今月5日の集会では民進、共産、社民の各党県幹部が次々とマイクを握り、生活の党からはメッセージが寄せられた。集まったのは約400人。「やっとここまで来た」。市民連合幹部の表情に安堵(あんど)の色がにじんだ。
西岡氏は各地の集会で、安保関連法への反対姿勢を明確にし、「憲法というルールを無視した政治を許すことができない」と訴える。真の共闘を実現して大きなうねりを起こせるのか、決戦まで残り1カ月を切った。
◇
幸福実現党新人の江夏正敏氏(48)は、国防の強化や消費減税などを訴える。江夏氏は「県内各地でミニ集会を重ね、支持を広げたい」と話す。(この企画は小畑英介、加藤小夜、大平明日香が担当しました)
〔長崎版〕
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