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第24回参議員議員選挙(2016年)

1543チバQ:2016/06/11(土) 10:07:15
http://www.sankei.com/politics/news/160611/plt1606110014-n1.html
2016.6.11 07:24
【参院選・大分】
斜陽の社民 党首落選の危機/猜疑心の野党共闘/「民進には裏切られてばかり」

 参院選で社民党は、存亡を賭けた戦いに挑む。かつて「社会党王国」と呼ばれた大分県の社民党は今回、選挙区は民進党現職を支援し、比例は同県出身の吉田忠智党首の再選を至上命題とする。だが、社民、民進両党の、ぎくしゃくした歴史を背景に、がっちり握手とはいきそうにない。(中村雅和)

 「多少ぎこちないかもしれないですが、ともに頑張りましょう!」

 3月26日、大分市内で開かれた社民党大分県連大会で、内田淳一県連代表がこう呼び掛けた。視線の先にいたのは、翌日に民進党「旗揚げ」を控えた民主党大分県連の小嶋秀行幹事長と、共産党県委員会の林田澄孝委員長だ。

 当時、中央政界で野党協力の話が進み、大分県でも民主、社民、共産が候補一本化を模索していた。

 内田氏からのラブコールに、笑顔で応じた林田氏と対照的に、小嶋氏の表情は硬かった。民進党県連幹部は「共産党アレルギーに加え、社民党さんとの微妙な関係がある」と解説した。

× × ×

 大分県の社民党は、全国的に党勢が衰退する中でも、一定の勢力を維持した。

 だが、平成10年の参院選において、大分選挙区に民主、社民両党がそれぞれ候補を擁立した結果、共倒れとなった。以降、連合大分が仲介し、両党が国政選挙で候補を統一し、互いに支援する「大分方式」


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