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第24回参議員議員選挙(2016年)
1538
:
チバQ
:2016/06/11(土) 01:00:04
http://www.sankei.com/region/news/160610/rgn1606100074-n1.html
2016.6.10 07:00
【参院選】
東京選挙区に20人前後出馬へ 「舛添問題」、戦略への影響も
7月10日投開票の参院選公示(6月22日)まで約2週間。改選1人区では野党による候補一本化が実現した一方で、東京選挙区(改選数6)では各党がしのぎを削るなど20人前後が出馬する混戦の様相を呈している。国政選挙ながら舛添要一知事の政治資金疑惑も影を落とし、2人ずつ擁立する自民、民進の戦略への影響も必至の情勢だ。
定数が5から6に増え、自民は平成25年の参院選に続く2議席獲得を目標に掲げる。19年に現職の保坂三蔵氏が組織票を固めきれず、落選した苦い経験を踏まえ、都連はこれまでに現職の中川雅治氏に組織票を結集してきた。
ただ、2人目の候補者として、7日に正式発表された元ビーチバレー選手の朝日健太郎氏をめぐっては、短期決戦を制するには知名度が不十分として、「中川氏への組織票の一部を朝日氏に分けることも考えないといけない」との危機感も出始めた。
加えて政治資金の公私混同疑惑を抱える舛添知事を擁立した責任を問う逆風が強まり、2議席獲得を目指す選挙戦は厳しいものになりそうだ。
民進は知名度が高く、閣僚経験がある蓮舫氏が無党派層、小川敏夫氏が連合などの組織票とすみわけて選挙戦を戦う。舛添氏の疑惑に対しては、当初から追及姿勢を示したことに対する激励を追い風に、選挙戦を有利に進める戦術だ。
再選をめざす公明の現職、竹谷とし子氏は組織力を軸に、街頭演説などを行い、支持固めを着実に進めている。共産は、25年参院選で12年ぶりに議席を獲得。今回は若手新人、山添拓氏を擁立し、党勢拡大を図る。
女性新人の擁立も目立っている。社民は映画監督の増山麗奈氏、改革は女優の高樹沙耶氏、日本のこころを大切にする党は、経営コンサルタントの鈴木麻理子氏を立てる。女性団体代表の佐藤香氏も名乗りを上げた。
このほか、元長野県知事で作家の田中康夫氏がおおさか維新から出馬を発表。元衆院議員、横粂勝仁氏も無所属で出馬を表明している。元気会の代表を辞任した現職の松田公太氏は、出馬への態度を明確にしていない。
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