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第24回参議員議員選挙(2016年)
1520
:
チバQ
:2016/06/09(木) 19:49:59
昭和51年、ロッキード事件で揺れていた自民党を離党し、新自由クラブを結成した。その後復党したが、政治改革を巡る混乱の中で平成5年に再び離党した。
自らが所属する民主党が政権与党になった後も、党幹部の言動を批判した。23年には、東日本大震災への対応がまずいとして、菅直人政権の退陣を求めた。
武夫氏を見てきただけに、支援者は民共連携に釈然としない思いを抱く。
ある陣営幹部は「竹次郎さんほどではないが、武夫さんも共産党嫌いだった。武夫さんを知る人からすれば、共産党と組むのはあり得ない。なかなか理解は得られない」と本音をのぞかせた。
共産党県委員長の山下満昭氏は「民進党の候補なので、参加要請がない限り、壇上に立つことはない。選挙区にはそれぞれの事情と歴史があるので…」と言葉を濁した。
× × ×
一方、迎え撃つ金子氏の選挙の強さは折り紙付きだ。
父の代から続く後援会組織を基盤に、県議選3回、衆院選5回、知事選3回、参院選1回を戦い、一度も落選はない。
今回も1月から、県内の自民党県議や市議の会合にくまなく出席し、地域振興策や道路の基盤整備など実績をアピールした。すでに県内全21首長の支持を取り付け、企業や団体から2千を超える推薦状が届いた。
それでも、金子氏本人は「回り損ねたところはないか!」と危機感を募らせ、最近では珍しく陣頭指揮にあたっているという。
陣営幹部は「4月の衆院北海道5区補選でも、無名の野党統一候補が追い上げたように、票が読めない」と語った。
今月5日夜。島原文化会館(長崎県島原市)ホールで開かれた決起集会で、金子氏はおだやかな口調ながら、こうハッパをかけた。
「県議の皆さんが『任せてくれ』というので安心して託します。前回以上の票がきっと期待できるでしょう」
長崎選挙区ではほかに、幸福実現党新人の江夏正敏氏(48)が立候補を予定している。
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