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第24回参議員議員選挙(2016年)
1505
:
チバQ
:2016/06/07(火) 21:25:19
http://www.sankei.com/politics/news/160606/plt1606060064-n1.html
2016.6.6 22:58
【沖縄県議選】
自民・公明両党、参院選に逆風 沖縄県での協力態勢いまだ進まず
5日に投開票が行われた沖縄県議選で、翁長雄志(おなが・たけし)知事を支持する県政与党が過半数を維持したことは、参院選を前に県内で協力態勢の構築が進まない自民、公明両党にとって逆風となりかねない。沖縄選挙区(改選数1)では、自民党の島尻安伊子沖縄北方担当相が野党統一候補と対決するが、公明党の推薦はまだ決まっていない。同党の党本部と県本部の米軍基地問題をめぐるねじれや、比例票の行方が不透明なことがその背景にある。
「今回の選挙は自公対民共の構図が明確になっている。自公で連携を強くし、勝利に向かっていきたい」
安倍晋三首相は6日の政府与党連絡会議で、参院選での自公協力の重要性を訴えた。勝敗の鍵を握る32の1人区のうち、沖縄は自民党劣勢の筆頭に上がる激戦区。首相の呼びかけは危機感の裏返しといえる。
にもかかわらず、公明党県本部は島尻氏の推薦に難色を示し、党本部に要請をしていない。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、同党県本部が移設に反対しているためだ。
同党本部は連立政権として移設を容認しており、県本部との間では「ねじれ」が生じている。県議選までに島尻氏の推薦を決めれば、移設に反対する県政与党側に矛盾を突かれる危惧があったことから、結論を持ち越していた。
公明党の山口那津男代表は6日、参院選沖縄選挙区の対応について記者団に「県本部の声は謙虚に受け止め、政府の基本的な政策を理解していただけるよう政府にも促したい」と述べ、慎重な発言に終始した。
一方、沖縄県内における比例票の行方も混沌(こんとん)としている。自民党側は県内の比例票を公明党に融通し、選挙区で島尻氏の推薦を得る算段だった。だが、自民党本部が同県出身の新人、今井絵理子氏を比例代表で公認したことに、公明党が猛反発した。比例票が今井氏に流れるとの懸念からだ。公明党幹部は「自民党県連は協力に前向きだ。わが党の比例票上積みに何が必要か。県本部は賢明な判断をするはずだ」と話すが、先は見通せていない。
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