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第24回参議員議員選挙(2016年)
1490
:
名無しさん
:2016/06/05(日) 21:02:08
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016060500071&g=pol
投票所損壊、代替確保に奔走=地震対応で人手不足-熊本【16参院選】
参院選の投開票日が7月10日に決まったが、熊本地震で被災した自治体では、投票所に使う施設が損壊したり、避難所として使われたりして、代替施設の確保に追われている。さらに罹災(りさい)証明書の発行などで職員に余裕がなく、選挙事務の応援職員の受け入れを検討している自治体もある。
大規模な土砂崩れで大きな被害が出た熊本県南阿蘇村では、施設の損壊などで17カ所の投票所を数カ所に集約。梅雨の影響で投開票日当日の土砂災害警戒も必要で、できるだけ期日前投票を済ませるよう呼び掛けている。同村選挙管理委員会は「限られたマンパワーの中で、投票機会を確保することになる」と話す。
県内で最も多い2190人(5日現在)が避難生活する益城町は、投票所28カ所のうち、地震で19カ所が損壊。残った9カ所に新たな投票所を加え、最終的に12〜13カ所の設置を予定している。被災者支援業務に追われているため「他の自治体から人的支援を受ける方向で検討している」という。
一方、熊本市は、被災や避難所利用で7カ所の施設が投票所として使えなくなったが、代替施設を用意し、従来の151カ所を確保した。本庁舎が被災した宇土市も、非常勤職員らを集め、予定した21カ所を維持する方針。
被災地では、住民から「生活再建に手いっぱいで、参院選のことまで考えられない」との声も聞かれる。また、「投票所入場券」の発送先が分からない避難者もいる。
県選管によると、2007年の新潟中越沖地震や11年の東日本大震災では、震災後の選挙は被災自治体の投票率が低下する傾向がみられたといい、「いかに投票率が下がらないようにするかも大きな課題」(熊本市選管)となる。(2016/06/05-19:00)
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