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第24回参議員議員選挙(2016年)
1485
:
chibaQ@HONGKONG
:2016/06/05(日) 14:28:33
http://www.sankei.com/west/news/160604/wst1606040068-n1.html
2016.6.4 23:37更新
【参院選】
異例の長丁場、知名度アップには利点 国会閉会後初の週末、関西でも各陣営訴え
参院選(22日公示、7月10日投開票)は4日、事実上の選挙戦に突入後初の週末を迎え、候補予定者らは繁華街などで支持を訴えた。今回は通常国会閉会から投開票まで39日間という異例の長丁場。体力や経費面の負担が大きい半面、政策や主張を浸透させる時間は十分とあって、マイクを握る手にも力が入った。
「おおさか維新の『おおさか』はエリアの名前ではなく、改革の象徴だ」
4日午後、奈良県大和高田市の駅前。おおさか維新の会の松井一郎代表は開口一番、集まった有権者らに党名について説明した。
おおさか維新はおひざ元の大阪選挙区で、いずれも新人で党政調会長の浅田均氏(65)と堺市議の高木佳保里氏(43)の2人が出馬する一方、ほかの選挙区での擁立が難航。関西でも奈良と兵庫のみにとどまっており、党勢拡大には「おおさか」という名前への理解が欠かせないためだ。
松井氏は、府議会の定数削減など大阪での実績を紹介し、「改革を全国に広げていきたい」と訴え、演説後には記者団に「時間はあるにこしたことはない。選挙は政策選択。中身を分かってもらうだけ」と長期戦を見据えた。
39日間という事実上の選挙戦期間は、今回を含めて過去10回の参院選で最長。新人候補にとっては、知名度アップにつなげる好機となりそうだ。
「『まるい明るい松川るい』でございます」
同選挙区から出馬予定の自民党新人の松川るい氏(45)は4日午後、大阪・ミナミの南海難波駅前でアピールした。
元外務官僚というキャリアを踏まえ、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)やオバマ米大統領の広島訪問を挙げ、「素晴らしい戦略的外交が展開できたのは、自民党がしっかり政権運営したから。日本人として誇りに思う」と述べた。
同選挙区に共産党から出馬する新人で党府委員の渡部結氏(35)は同日午後、大阪府高槻市のJR高槻駅前で、市民団体主催のイベントに参加。「海外で戦争する国へと作り替えようという安倍政権との戦い。一緒に市民の力を見せつけよう」と呼びかけた。
同じイベントには、同選挙区で議席を争う民進党現職で元財務政務官の尾立源幸氏(52)も出席し、アベノミクスを痛烈に批判。「渡部さんと2人で勝ち上がることが市民の希望にこたえる道だ」と訴えた。
民進の辻元清美衆院議員も顔を見せ、「対立するのではなく、野党は力を合わせていく」。街宣車の上で尾立、渡部両氏と手をつないで写真撮影に応じるなど、共闘姿勢を強調した。
同選挙区の公明党現職で元防衛政務官の石川博崇氏(42)はこの日、商業施設などでマイクを握り、外務省職員時代の経験と実績などをアピールした。
日中は街頭演説、夜は会合への出席という過密スケジュールを連日のようにこなしており、すでに声は枯れ気味だ。「選挙戦は長いとは思わない」。陣営関係者は切迫感をにじませた。
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