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第24回参議員議員選挙(2016年)
145
:
チバQ
:2015/07/10(金) 21:14:27
http://www.nnn.co.jp/news/150710/20150710009.html
2015年7月10日
一方的、地方軽視だ 舞立氏ら悔しさあらわ
国会内で9日行われた自民党の参院議員総会。合区対象県選出議員らの抵抗むなしく、「鳥取・島根」「徳島・高知」の2合区を含む定数「10増10減」の受け入れが決まった。総会後、記者団の取材に応じた鳥取選挙区選出の舞立昇治議員は「一方的に『会長一任』で終わった。地方軽視だ」と悔しさをあらわにした。
唇をかみしめる舞立議員は、終始険しい表情。合区について地元説明がなく、議論も尽くされていないと強調し「最後まで反対を貫く」と述べた。
高知選挙区選出の高野光二郎議員は「採決で拍手を求められたが、20人もしていない」と強引な手法だったと批判し、「強い怒りを感じた」と党幹部への不信感を募らせた。徳島選挙区選出の三木亨議員も「総会の終わり方は一方的。残念」と肩を落とした。
3氏は地元の納得が得られる説明や今後の対応策を執行部に求めたが、「これから検討する」「努力する」との返答にとどまったという。
一方、自民党公認で初当選後、次世代の党に移った鳥取選挙区選出の浜田和幸議員は「参院は国全体を視野に入れる使命がある。地域性だけにこだわっている時代ではない」と合区推進の姿勢を示した。
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