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第24回参議員議員選挙(2016年)

1444チバQ:2016/06/02(木) 20:42:32
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160602ddlk41010287000c.html
<2016参院選さが>与野党激突の構図 各陣営、臨戦モード /佐賀
15:20毎日新聞

 7月10日投開票が固まった参院選佐賀選挙区(改選数1)は、5月末に野党一本化が実現し、自民党現職と民進党元職を軸にした与野党激突の構図がほぼ固まった。通常国会が1日閉会し、各陣営は臨戦モードだ。【関東晋慈、石井尚、池田美欧】

 自民党現職、福岡資麿氏(43)は国会が閉会した1日夜に地元入り。昨年10月に副内閣相となり十分に県内で活動できなかったが、事務所開きをした4月以降は、週末に国政報告会や業界団体の集会などに参加してきた。

 今後は地元に残り、県連支部主催の数十人規模の集会や懇親会にも出席し、組織固めを図る。野党一本化にも選対本部は「戦い方は変えず、今まで以上に気を引き締める」と話す。公明党の推薦も取り付けている。

 民進党元職、中村哲治氏(44)は5月10日に出馬を表明。期間が短く、奈良県出身で佐賀との縁も薄いため、同党の原口一博、大串博志両衆院議員の後援会などへのあいさつ回りに精を出している。

 衆参同日選が視野にあったため両衆院議員事務所も十分に動けなかったが、5日の中村氏の事務所開きを機に本格化させる。社民党、連合が推薦を決定。民進党県連から共闘を拒否された共産党も、自前候補を撤回して中村氏の支援に回る。

 幸福実現党新人、中島徹氏(41)は3年前の参院選で落選して以降、悔しさをばねに地元回りを続けてきた。佐賀大(佐賀市)近くの与賀町交差点ではこの3年間、毎日つじ立ちをし、あいさつをして地道に支持拡大を図ってきた。

 5月28日には佐賀市で事務所開きを済ませ、釈量子党首も駆け付けて佐賀空港へのオスプレイ配備賛成を訴える大きな集会も開いた。今後はミニ集会や各地で勉強会を開く。つじ立ちも続ける。

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 ◇予想される立候補者◇

 福岡資麿 43 副内閣相     自現

 中村哲治 44 [元]法務政務官 民元

 中島徹  41 幸福県副代表   諸新


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