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第24回参議員議員選挙(2016年)

1441チバQ:2016/06/02(木) 20:40:24
http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20160602_21068.html
<参院選青森>野党連携全県浸透急ぐ
14:30河北新報

<参院選青森>野党連携全県浸透急ぐ
<参院選青森>野党連携全県浸透急ぐ
(河北新報)
◎立候補予定者と情勢

(1-3)13自 10自
山崎力 69 前予算委員長 自(額)現(3)(公推)
田名部匡代 46 党県代表代行 民 新(社推)
三国佑貴 31 幸福実現党員 諸 新

 4選を目指す自民党現職山崎力氏(69)に、野党統一候補となる民進党新人の元衆院議員田名部匡代氏(46)が挑む。県内選挙区の衆参議席を独占する「自民1強」に民進、共産、社民3党が切り崩しを掛ける。
 山崎氏は支持者回りを重点的に展開。「これまでの選挙で最も力を入れている」と票固めを徹底する。2007年参院選では落選を経験。党県連も危機感を強めており、県選出国会議員らと連動し、組織をフル稼働させる構えだ。
 集会では少子高齢化対策をはじめとした地方活性化の実現を訴える。推薦する公明党の街頭演説でもマイクを握り、浸透を図る。
 神山久志県連幹事長は野党共闘に対する野合批判を強め、「主義主張が異なる党同士が擁立した候補に負けるわけにはいかない」と引き締める。
 田名部氏は全県選挙初挑戦。元農相の父匡省氏から引き継いだ地盤の八戸市を足掛かりに、全域での知名度向上を急ぐ。積極的に街頭演説や集会を開き、「アベノミクスで地方経済は疲弊するばかり。中小企業の支援強化が必要」と政権批判を強める。
 岡田克也党代表は2月と5月の2度、県内入りし、「野党の結束を高めることが重要」と激励。重点選挙区を印象付けた。
 5月23日には野党3党間の初の公式協議を開催。次期衆院選を視野に入れた意見交換もあり、共闘態勢の強化を加速させた。
 幸福実現党新人の三国佑貴氏(31)も立候補する。


http://news.goo.ne.jp/article/kahoku/politics/kahoku-01_20160602_31067.html
<参院選岩手>小沢氏の影響力焦点に
14:33河北新報

<参院選岩手>小沢氏の影響力焦点に
<参院選岩手>小沢氏の影響力焦点に
(河北新報)
◎立候補予定者と情勢

(1-3)13無 10ミ
田中 真一 49 党県支部長 自 新(公推)
石川 幹子 51 幸福実現党員 諸 新 
木戸口英司 52 元知事秘書  無 新(共・社・生推)

 生活の党現職の主浜了氏(66)が引退し、野党4党は達増拓也知事の元政務秘書木戸口英司氏(52)を統一候補として擁立する。自民党の元慶大ラグビー部監督田中真一氏(49)は13年参院選に続く挑戦。12年ぶりの新人対決となる。
 木戸口氏は生活党籍を持つが、無所属で立候補する。民進、共産、社民、生活各党が推薦する。安全保障関連法廃止などを盛り込んだ政策協定をそれぞれ締結。個別に支援する。
 小沢一郎生活の党代表(衆院4区)の秘書経験がある木戸口氏は5月28日、奥州市であった小沢後援会の集会で「(小沢氏のおかげで)政治の道を迷わず歩けている」と直系を強調した。
 昨夏の知事選で小沢氏主導による野党支援を受けた達増知事は、木戸口氏支持を鮮明にする。野党共闘の成果とともに、小沢氏の影響力が健在かどうかを測る戦いにもなる。
 自民の田中氏は、知名度のある主浜氏が引退して新人同士の戦いとなることから「24年ぶりの参院議席獲得のチャンス」と強調して支持拡大を目指す。
 党本部はてこ入れを強め、5月29日には石破茂地方創生担当相が入って支持団体を引き締めた。遊説で田中氏は「野党系が強い岩手の政治情勢に打ち勝つ」と小沢氏を念頭に転換を訴える。
 小沢氏とたもとを分かち無所属となり、13年参院選で田中氏を退けた平野達男参院議員(岩手選挙区)も支援する。
 幸福実現党新人の石川幹子氏(51)も立候補する。


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