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第24回参議員議員選挙(2016年)

1435チバQ:2016/06/02(木) 20:27:17
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160602ddlk21010036000c.html
<2016参院選>現職、本格始動へ 自民、野党共闘けん制/民進、相乗効果に期待 /岐阜
11:44毎日新聞

 通常国会が1日閉会し、参院選が実質スタートした。前回2013年から改選数が2から1に減った岐阜選挙区は、自民と民進の現職同士で事実上の一騎打ちとなる公算が大きい。ともに会合出席のため東京にとどまった現職は2日から動きを本格化させる。【岡正勝】

 再選を目指す自民現職の渡辺猛之氏(48)。国会閉会後、民進、共産、社民の野党3党による共闘について「基本政策ですら一致していない」とけん制した。これまでミニ集会や支持団体との会合などを重ねてきたが、選挙戦では、安倍政権や自民党に対する高い支持率を背景に、経済安定などの実績を訴えていく方針。2日は県連会合などに出席する。

 党県連の猫田孝幹事長は「相手が野党統一候補と言えども、戦い方を変えるつもりはない。従来通り地道に淡々とこなす」と話す。

 同じく再選を狙う民進現職の小見山幸治氏(53)は、民進、共産、社民党と市民団体による統一候補として、議席確保を目指す。与党からの“野合”批判に関し、閉会後「政党間に考えの違いがあるのは当然。一本化はそれ以上の安倍政権に対する危機感の表れだ」と語気を強めた。選挙戦では、首相の消費増税再延期表明を踏まえた経済政策の責任追及、安全保障関連法廃止を訴える。2日以降、従来からの集会や団体回りに加え、街頭活動も積極的に行う方針だ。

 民進党県連の伊藤正博幹事長は野党共闘について「トータルでは間違いなくプラス。相乗効果が出る戦い方をしたい」と強調。選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられるのを受け、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)対応の専従班を選対内に設け、若者に投票を呼びかける。

 岐阜選挙区では他に、幸福実現党新人の加納有輝彦氏(55)が立候補を予定している。


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