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第24回参議員議員選挙(2016年)
1433
:
チバQ
:2016/06/02(木) 20:26:38
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160602ddlk08010056000c.html
<2016参院選>事実上の選挙戦突入 各陣営が臨戦モード /茨城
12:00毎日新聞
通常国会が1日閉会し、参院選茨城選挙区(改選数2)に立候補を予定する各陣営も街頭演説を行うなど、事実上の選挙戦に突入した。「衆参同日選」は見送られ、各党もようやく参院選に絞った対策に集中。「夏の戦い」に向けて、それぞれの主張や政策の浸透を図る。【松本尚也、山下智恵】
自民現職の岡田広氏(69)は国会終了後の夕方に県内入り。1日は表立った活動を行わなかった。陣営は今後、党地域支部や各種団体の集会をこまめに回り、支持固めと票の掘り起こしを図る。
県連は同日選見送りを受け、現職の衆院議員らも含めた総力戦で岡田氏のトップ当選を目指す。
民進現職の郡司彰氏(66)は2日に県連常任幹事会に参加後、県西地区の決起集会ではじめてマイクを握る。今週末は街頭には立たず、支援組織などにあいさつ回りを行い、地盤固めを優先する。
県連の長谷川修平幹事長は「目標は50万票。増税延期はアベノミクスの失敗の結果ということを有権者にしっかり訴える。社会保障に対する自民党との考え方の違いを示す」と話した。
共産新人の小林恭子氏(65)は早速、水戸駅南口で街頭演説。「大企業や富裕層が相応の負担をすれば消費増税は必要ない。働く人の賃上げが必要だ。安倍政権の暴走を食い止め、平和な時代を築きたい」と訴えた。演説後には若者を中心に党の政策パンフレットを配布するなどして、政治への関心を高めた。
おおさか維新の会新人の武藤優子氏(51)は早朝から、水戸市のJR水戸駅南口で日課とする「つじ立ち」を実施し、通勤客らにあいさつを繰り返した。県内で「おおさか」の名前は浸透していないとみられることから「まず自身と党名を覚えていただく必要がある」と強調。今後も地道な運動を重ね、知名度アップを図る。
幸福実現党新人の中村幸樹氏(52)は、水戸駅周辺であいさつや街頭演説を行った。このほか、前回2013年の参院選茨城選挙区で旧みんなの党から立候補し、落選した石原順子氏(54)が出馬を準備。2日に正式表明する。
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