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第24回参議員議員選挙(2016年)

1430チバQ:2016/06/02(木) 20:25:17
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160602ddlk37010441000c.html
<2016参院選>県内も事実上選挙戦に 3陣営、動き活発 /香川
13:43毎日新聞

 国会は1日閉会し、22日公示、7月10日開票予定の参院選に向けて事実上の選挙戦が始まった。香川選挙区(改選数1)に立候補を予定する3人も、街頭演説や支援者回りなどをこなし、精力的に動いた。

 立候補を予定しているのは、自民党現職で再選を目指す磯崎仁彦氏(58)▽共産党新人の田辺健一氏(34)▽幸福実現党新人の中西利恵氏(53)。磯崎氏には公明党が推薦する。田辺氏には生活の党が推薦、社民党が支持を決めた。民進は県議の岡野朱里子氏が立候補を表明したが、野党一本化で断念した。

 磯崎氏は本会議に出席した後、空路で地元に戻り、打ち合わせなどをこなした。磯崎氏は取材に対し、「国民の皆さんに責任ある政治をできるのは与党なのか野党なのか、そういう訴えかけをして戦っていきたい」と闘志を燃やした。

 田辺氏は1日夕、高松市中心部で街頭演説に立ち、山下芳生・共産党副委員長や民進、社民の県議が駆け付けた。民進党県連幹事長の山本悟史県議は個人の立場で参加したとした上で、「まさか今日、共産党の宣伝カーに乗るとは思わなかった。なんとしても安倍政権を倒す。それだけは皆さんと同じだ」と強調した。田辺氏は「野党統一候補として全力で頑張る。安倍政権が強行した憲法違反の戦争法を絶対に許すわけにはいかない」と訴えた。

 中西氏は東京都港区の党本部で候補者向けの研修に参加。1日夜、地元に戻った。【深尾昭寛、伊藤遥、待鳥航志】


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