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第24回参議員議員選挙(2016年)

1426チバQ:2016/06/01(水) 22:48:27
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20160602k0000m040093000c.html
<参院選>合区「回りきれない」
21:35毎日新聞

 いざ地元へ--。国会が閉会した1日、夏の参院選が事実上スタートした。定数削減や合区によってがらりと様相が変わる選挙区を中心に、改選を迎え慌ただしく選挙区入りする現職参院議員らの表情を追った。

 1票の格差是正で今回、2県を束ねる合区が2カ所であった。

 「鳥取・島根」選挙区では島根出身の自民現職、青木一彦氏(55)に鳥取出身の野党候補、福島浩彦氏(59)が挑む。青木氏は1日の最終便の飛行機で島根に戻った。福島氏は自宅のある鳥取県米子市内で日程を調整し、街頭には出ず、静かなスタートとなった。

 青木氏は青木幹雄元官房長官の長男で、島根で圧倒的な知名度を誇るが、鳥取は「未知の土地」と言う。自民党の両県連は知名度向上のため鳥取、島根を8対2の割合で活動する方針だ。福島氏は無所属で民進、共産、社民各党の推薦を受け、地元の鳥取はほぼ一巡。公示後は島根を中心に活動するという。

 両県の東西幅は東京-名古屋間に匹敵。合区特例で選挙カーを2台使えるが、陣営から「回り切れないかも」との悲鳴が上がる。

 もう一つ「徳島・高知」選挙区では、立候補予定者が徳島県に偏っている。同県選出の自民現職、中西祐介氏(36)に元徳島弁護士会長の無所属新人、大西聡氏(53)が挑む構図。【長宗拓弥、高嶋将之】


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