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第24回参議員議員選挙(2016年)
1349
:
チバQ
:2016/05/23(月) 20:38:15
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1605230006.html
【参院選・東京】ライバルは“身内”にあり…2議席目に苦しむ民進・自民
07:59産経新聞
【参院選・東京】ライバルは“身内”にあり…2議席目に苦しむ民進・自民
安全保障関連法に反対する学生グループ「SEALDs(シールズ)」のメンバーらが参加した集会で演説する民進党の小川敏夫参院幹事長=22日、東京都杉並区(早坂洋祐撮影)
(産経新聞)
初夏の日差しに包まれた東京都杉並区。夏の参院選で、東京選挙区から4選を目指す民進党の小川敏夫参院幹事長は22日、安全保障関連法廃止を求める学生グループ「SEALDs(シールズ)」が参加する対話集会で熱弁をふるった。
「若い人に行動していただけるのは本当に感激している。若い人に負けずにみんなで頑張って声を上げ、悪い政治にははっきりノーと示さなくてはいけない」
集会では、民進党の菅直人元首相らがシールズと共闘するドキュメンタリー映画も流され、共闘ぶりが盛んにアピールされた。
小川氏はこれまでの選挙戦で、旧民主党衆院議員の個人組織や、党最大の支持団体である連合などと連携。知名度が高く浮動票狙いの蓮舫代表代行とすみ分け、組織票を徹底的に固めて議席を守ってきた。
そんな小川氏が、今回はなぜ無党派層狙いとも取れる動きを強めるのか。
「平成22年参院選では、都内に25ある衆院選挙区の大半に民主党の衆院議員がいた。昇り竜のようだったかつての民主党のような勢いは、今はない」
小川氏は自嘲気味に環境の厳しさを打ち明ける。旧民主党は25年参院選で東京の議席を失い、勢いの陰りは隠しようがない。今回の小川氏の動きは挽回のための「窮余の一策」なのだ。
さらに小川氏を実質的に苦しめるのが、今回も若手候補を擁立する共産党の動きだ。両党は全国の改選1人区で共闘を進めるだけに、東京の有権者には両党の違いが分かりづらい。
「一緒に議席取る」
「若い世代を代表して、政治を変える先頭に立って頑張ります。野党共闘を呼びかける共産党を大きく伸ばしてください」
20日夕、共産党新人の弁護士、山添拓氏はJR立川駅前の街頭演説で、若さと野党共闘の意義を訴えた。
山添氏は被選挙権を得たばかりの31歳。25年参院選で、30歳ながら12年ぶりに東京で共産党として当選した、吉良佳子参院議員とイメージが重なる。
山添氏は、毎回の演説に若者問題を必ず取り入れる。陣営幹部は「共産党の支持層は高齢化しており、積極的に若者票の開拓を進める狙いもある」と語る。
山添氏は小川氏ら他の野党候補について「ライバルというより一緒に議席を取る関係」と指摘。民進党批判は封印し、陣営は「東京の6議席中、安全保障関連法の反対勢力で4つ取る」と目標を掲げる。小川氏の陣営も「共産党との違いより、戦うべき与党との違いを際立たせる方が大切だ」と語るが、山添氏とのはざまで埋没感は否めない。
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