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第24回参議員議員選挙(2016年)
1327
:
チバQ
:2016/05/21(土) 09:35:49
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0269988.html
<参院選2016>自民2氏 すみ分け遠く 柿木氏に道議「有志応援団」 長谷川氏陣営は「不公平だ」
05/15 07:00
参院選では、自民党の2候補予定者も「すみ分け」に程遠い状況だ。党道連は新人で道議の柿木克弘氏(48)のてこ入れに腐心するが、現職の長谷川岳氏(45)陣営は「不公平だ」と反発。両者の溝が2議席獲得の壁となる可能性がある。
「柿木克弘を支援する道議有志の会」。最近、道議会でこんな組織が立ち上がった。自民党会派の51人のうち、40人以上が名を連ねるという。道連幹部は「党は表立って柿木氏だけに肩入れできないので、有志の形でやる」と話す。
背景には、柿木氏の知名度不足がある。党本部の茂木敏充選対委員長は9日、道連の主要メンバーを東京都内に集め、「道議は全面的に柿木をやるぐらいのつもりで」と指示した。
道連は当初、おおまかに「札幌圏は長谷川、地方は柿木」との分担を想定していたが、党の調査でも支持が伸び悩む柿木氏に、道議の地盤を寄せざるを得なくなった形だ。
だが全道組織の弱さは、長谷川氏もあまり変わらない。YOSAKOIソーラン祭りの創始者で知名度はあるものの、初当選を果たした6年前の選挙は党丸抱えだった。道議とは「長谷川氏は原発再稼働に慎重で応援できない」(議長経験者)などとして距離がある。新党大地が柿木氏を単独で推薦したこともあり、基礎票に不安を抱える。
それでも長谷川氏は党水産部会長の立場を生かし、地方回りに力を入れ、票の取り込みに懸命だ。10日、記者団にすみ分けについて問われると「全くない。自由に互いが行き来している」と語った。
改選数が3に増え、2人擁立に踏み切った自民党にとって、2人とも当選ラインを上回るように票割りするのは「経験がなく、苦手」(道連関係者)。両陣営が視線を注ぐのは、ともに推薦を受ける公明党だ。14日には自公両党の合同集会が旭川市で開かれ、両氏が公明党との近さをアピールした。(報道センター 佐藤陽介、今井潤)
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