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第24回参議員議員選挙(2016年)
1313
:
チバQ
:2016/05/21(土) 06:55:17
http://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-118092.html
参院選当落予想!首都圏は番狂わせも多発か 北関東・東京・南関東の8選挙区を占う
05月16日 06:00東洋経済オンライン
参院選当落予想!首都圏は番狂わせも多発か 北関東・東京・南関東の8選挙区を占う
参院選当落予想!首都圏は番狂わせも多発か
(東洋経済オンライン)
7月10日に投開票されると見られる第24回参議院通常選挙。今回、2013年の参院選(第23回参議院選)と2014年の衆院選のデータをもとに票の動向を探るとともに、各選挙区の事情に迫り、当落を予想。次期参院選で見るべきポイントについても指摘していく。
5回連載の2回目は「北関東ブロック、東京ブロック、南関東ブロック」の各選挙区である(第1回北海道・東北、第3回北信越・東海、第4回近畿・中国、第5回四国・九州)。次期参院選の考察の一助になれば、幸いである。なお「評価」は◎が安泰、○は善戦、●は苦戦を示す。
無風区の茨城県
茨城は人口に占める自民党員の割合が最多の「自民王国」だ。茨城県連は今年で結成60周年を迎え、党員獲得5万人を目指している。
その「自民王国」を長年率いてきたのが、県連最高顧問の山口武平氏だ。大正10年生まれの山口氏はとりわけ麻生太郎副総理と懇意で、麻生氏が総理大臣に就任した時、麻生氏が直々に挨拶に出向いたことが話題になった。
その山口氏も顔を見せた2月の定期大会で圧勝を誓ったのが、4選を目指す岡田広参院議員。水戸市長をも務めた岡田氏は、国政へ転じた2003年の補選以来、トップを譲ったことはない。
その一方で、民進党の力も衰えてはいない。出馬するのは、岡田氏と同じく4度目の当選を目指す郡司彰民進参院議員会長だ。郡司氏は2013年に輿石東氏が副議長に転じた後、民主党会長に選出され、今日まで参院民進党を率いている。
その郡司氏は実は、岡田克也代表と近い。2009年5月に行われた代表選では、出馬した岡田氏の参院側の応援演説を行い、いまは参院をまとめて代表をサポートしている。
1998年に民主党が結成されて以来、6回の参院選で自民党と民主党が2議席を分け合う状態が続いている。「議席が固定的になってはならない」と危惧する声もあるが、いまの構造を打ち破るような有力候補が別の政党から出る様子もなく、棲み分けは当分続くと思われる。
栃木・旧みんなの党の票20万はどこへ行くか
栃木は現職で元文科政務官の上野通子参院議員と野党統一候補で元NHK宇都宮支局長の田野辺隆男氏の事実上の一騎打ち。民主党(当時)は当初、2013年の参院選で旧みんなの党から出馬し、20万1895票を獲得した沖直美氏を推薦候補として擁立した。しかし沖氏は途中で辞退し、代わりに白羽の矢が当たったのが、昨年末にNHKを退職して無所属で出馬準備をしていた田野辺氏だ。ちなみに田野辺氏の父親の光男は、芳賀町長や県議会議長を歴任している。
注目は、20万票とも言われる「旧みんなの党の票」の行方だ。長らく栃木3区で当選を続けてきた渡辺喜美みんなの党元代表は2014年の衆院選で落選。渡辺氏は次期参院選ではおおさか維新の会から比例区で出馬すると発表されたが、解散総選挙があれば、再度衆院栃木3区から復活を狙うとされている。
渡辺氏の甥の渡辺美知太郎参院議員は自民党会派入り。上野氏を応援することを表明している。
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