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第24回参議員議員選挙(2016年)
1310
:
チバQ
:2016/05/21(土) 06:52:50
娘ではなく父親との戦いに
青森は現職の山崎力参院議員と田名部匡代氏の事実上の一騎打ち。山崎陣営は、「候補本人には脅威を感じていない、むしろ脅威は父親の匡省氏だ」と危機感を募らせる。
実は山崎氏と匡省氏には、「因縁」がある。ともに自民党系で、匡省氏は選挙による政権交代を目指し、宮沢内閣で農水大臣を務めたものの、1993年には自民党を離党。1994年に新生党を経て新進党に合流している。山崎氏は1995年の参院選で新進党から出馬して初当選。その後、同党を離れて改革クラブなどに参加した。
「改革クラブに参加した青森県の議員は、田名部匡省さん、木村太郎さんと山崎さん。匡省さんが会長を務めるなどして、一致団結していた。最初に自民党に行ったのが木村さんで、その次は山崎さん。匡省さんはとうとう自民党に戻らなかった」(青森県関係者)
一時は体調を崩した匡省氏だが、いまは健康を回復しており、次女の匡代氏のために電話をかけているとか。「匡省さんは参院選を2回やっており、全県選挙は経験済み。さらに元アイスホッケー日本代表監督で、日本体育協会には今も力があり、面倒見もいい」(同上)。実際に新進党時代、農水の部会で匡省氏は「従弟が農業をしたいというから、田んぼを2反とトラクターを買ってやった」と豪快に話していた記憶がある。
そんな父の後を継いで、2003年の衆院選で初当選した匡代氏。一方で山崎氏も、祖父の岩男氏は県知事と衆院議員を務め、父の竜男氏は参院議員として環境庁長官も務めたという3世でもある。
「3世対2世の戦い」は、父親の参戦によりどのように展開していくのかが見ものになる
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