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第24回参議員議員選挙(2016年)
1296
:
チバQ
:2016/05/18(水) 21:53:09
一方、自民党公認の熊谷大(ゆたか)参院消費者問題特別委員長は野党共闘を批判するが、桜井氏陣営の攻勢に押され気味だ。
「民進党が『皇室を廃止し、自衛隊は解散しろ』と言っている人たちと一緒に戦うのは疑問。この1議席を失うことで日本を失う」
14日夜、仙台市のホテルで開かれた自衛隊OBの会合で、熊谷氏はこう訴えた。熊谷氏は公明党の推薦を得たほか、25年参院選で宮城で当選した日本のこころを大切にする党の和田政宗政調会長の支援も受ける。自民党県連は支持団体を引き締め、徹底した組織戦で民共に対抗する構えだ。
ただ、宮城県医師連盟は医師の桜井氏との関係が深く、与党を支援する前例を覆して桜井氏の単独推薦を決定。JAの政治団体である宮城県農協政治連盟(農政連)は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)合意への反発が残り、自主投票を決めた。
さらに自民党内には、熊谷氏自身の準備不足を指摘する声もある。
熊谷氏は改選数2だった22年参院選で、桜井氏に約2万4千票差をつけて当選した。危機感に駆られた桜井氏や野党側がなりふりかまわず選挙協力を進めているにもかかわらず、「熊谷氏には、自民と旧民主が1議席ずつ分け合い、楽な戦いだった『ゴールデンシート』という感覚が残っている」と話すのは自民党県連幹部。別の幹部も「この6年間の地元での運動量がすべてだが、正直いって桜井氏より少ない」と足腰の弱さも打ち明ける。
伊達政宗をしのぶ「青葉まつり」でにぎわう15日、杜の都を勇壮な武者行列が練り歩いた。戦国時代を生き抜いた政宗にならい、夏の決戦で勝ち残るのは自公か、民共か…。(内藤慎二)
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