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第24回参議員議員選挙(2016年)

1273チバQ:2016/05/15(日) 21:55:15
http://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-entame-entertainment-539883.html
自民比例代表候補に擁立された元「東京プリン」は出来レース説払拭できるか
05月13日 10:00東スポWeb

自民比例代表候補に擁立された元「東京プリン」は出来レース説払拭できるか
左から伊藤洋介氏、平井卓也氏
(東スポWeb)
 自民党は11日、インターネット投票により2人組ユニット「東京プリン」の元メンバーだった伊藤洋介氏(52)を参院選比例代表候補に決定したと発表した。伊藤氏は2013年の参院選でも同党公認で比例代表に出馬したが、落選した。

 同党は昨年11月からインターネットを利用した公募をスタートさせ、458人の応募者の中から書類選考と面接によって12人をファイナリストとして選出。4月1日から5月9日までネット投票や党員の郵便投票を実施。有効投票総数は2万7952票で、伊藤氏がトップになった。そのうち伊藤氏が獲得した票は公開されていない。

 参院選比例代表は100万票で1議席といわれている。総数が約3万票とは頼りない。茂木敏充選対委員長(60)は「能動的に登録しないと投票できないシステムだった。数としてひとつの成果があった」と、投票はしなかったものの、関心は高かったと推測する。

 平井卓也選対副委員長(58)も「(投票した)この人たちが運動員になり、活動の芯になる」とネット公募に意味はあったと話した。

 だが、同党にとって画期的な公募方法のはずだが、党内は冷めている。自民党関係者は「ネット公募が始まったころから『伊藤氏で決まっている』とささやかれていました。伊藤氏は“アッキー案件”でしたから」とこぼす。伊藤氏は森永製菓で働いていたことがあり、同製菓創業家出身の安倍昭恵首相夫人(53)とは旧知の仲だった。

 選挙結果によっては責任問題が浮上する。

「ネット公募を主導したのは茂木氏と平井氏です。もし参院選で票数が少なかったら『責任を取れ』という圧力が高まるでしょう」(前出関係者)

 伊藤氏がネット活用に長けているのは前回選挙で実証済みだが、出来レース疑惑や責任問題を払拭するにはさらなる支持が必要だろう。

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