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第24回参議員議員選挙(2016年)
1267
:
チバQ
:2016/05/15(日) 21:01:14
http://www.saga-s.co.jp/senkyo/sanin/30401/311835
民進候補、初の佐賀入り 自公、選挙協力を確認
2016年05月15日 10時03分
「6月下旬公示」が有力視される参院選に向けて、佐賀選挙区でも準備の動きが加速している。14日には、現職で内閣府副大臣の福岡資麿氏(43)=佐賀市・1期=を擁立する自民党が、公明党県本部との合同会議で選挙協力の基本方針を確認。民進党は、公認候補となる元参院議員中村哲治氏(44)=奈良県出身=が出馬表明後初めて佐賀入りし、記者会見した。
佐賀市内で開かれた自民県議団と公明県本部の合同会議には両党の地方議員や後援会、支援組織の関係者ら約60人が出席、福岡氏本人もあいさつした。市町レベルでの連携を徹底し、県議が両党関係者の橋渡し役を担って取り組みに地域差が出ないように努める。自公共闘のチラシも作成、選挙区と比例区での相互協力を徹底させる。
自民党県連の土井敏行幹事長と公明党県本部の中本正一代表は「協力をより実のあるものにしていくために確認事項を着実に取り組みたい」と話した。
一方、10日に出馬表明した民進の中村氏は、佐賀県庁で会見に臨み、「自民党の暴走を止めるために骨をうずめる覚悟で頑張る」と訴えた。佐賀が抱える国政課題では、佐賀空港のオスプレイ配備計画について「県民が理解できるような説明がなされていない」と指摘、原子力政策では「旧民主党時代の基本的な考え方に沿ってやりたい」と述べるにとどめた。
焦点となる野党共闘に関し、同席した県連代表の大串博志衆院議員は「幅広い支持をいただける体制をつくりたい」と最大限努力する姿勢を示した。
佐賀選挙区(改選数1)には、他に共産党新人の上村泰稔氏(51)=佐賀市、政治団体の幸福実現党新人の中島徹氏(41)=同=が出馬を表明している。
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