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第24回参議員議員選挙(2016年)
1266
:
チバQ
:2016/05/15(日) 21:00:42
■自民、危機感募らせ批判
民共が肩を組む選挙態勢に、弱点がないわけではない。
宮城県医師連盟は6年前、当時与党だった桜井氏を推薦。今回は野党にもかかわらず、医師としての実績も買い、引き続き桜井氏だけの推薦に踏み切った。
しかし、推薦が議題となった3月23日の執行委員会では、「共産と一緒にやるのは受け入れられない」との異論が出た。議論は約2時間に及び、最後は無記名投票にもつれ込んだうえで、推薦が決まった。
県医師連盟の幹部は「共産党への拒否反応を持つ人は少なからずいる」と警戒。桜井氏周辺の一人も「選挙戦で共産党は別動隊で戦ってもらいたい」と本音を漏らす。
対する自民は谷垣禎一幹事長や稲田朋美政調会長が3〜4月に相次いで宮城を訪れ、徹底した「民共批判」を展開した。これは政権批判の受け皿が1人に絞られることへの危機感の裏返しだ。
アベノミクスの効果が実感できず、米どころ宮城ではTPPへの不信感も重なる。自民市議の一人は「政策で勝負してこそ自民党。民共批判は得策ではない」と自戒をこめる。公認の現職熊谷大氏も「経済が再生するにつれ、格差が広がっているという指摘があるのは明らかだ」と認め、最近の演説では格差是正や地方創生に重点を置いている。
(木村聡史、桑原紀彦、高橋健次郎)
=随時掲載します
◆キーワード
<野党の統一候補> 夏の参院選で32ある1人区で、民進、共産、社民、生活の4党が共闘。13日の4党会談で示された資料では25選挙区で実現。宮城のように民進公認を各党が推す12選挙区と、無所属候補を各党が推す13選挙区がある。
■宮城選挙区
(改選数1。敬称略。カッコ内数字は当選回数)
熊谷大 41 自現(1) 党青年局次長
桜井充 60 民現(3) 医師
油井哲史 36 諸新 幸福実現党員
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