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第24回参議員議員選挙(2016年)

1204チバQ:2016/05/06(金) 02:52:00
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20160505-OYT1T50019.html
組織票持つ「宿敵」…公明・共産の批判合戦激化
2016年05月05日 20時23分
 夏の参院選は、「自公対民共」の対決構図が強まる中、強固な組織票を持つ公明党と共産党のせめぎ合いが焦点の一つとなっている。

 勝敗のカギを握る1人区では、両党の組織力が大きな影響を及ぼし、複数区でも両党候補を巻き込んだ激戦が予想されているからだ。公明、共産両党は「宿敵」とも言われており、互いの批判合戦は早くも熱を帯びている。



 公明党の山口代表は4日、さいたま市で街頭演説し、参院選に向けて共闘の動きを見せる民進、共産両党について、「根っこがまるで違う(二つの)政党が、平和安全法制の廃止一点だけで共闘し、混乱の極みが目に見えている。そういう人たちにこれからの政治を任せるわけにはいかない」と批判した。

 共産党の志位委員長も負けていない。4月末の講演では、「『野党共闘は野合だ』と言われるが、自民党、公明党に言われたくない。大義がないのは、自民、公明党にこそ当てはまる。野党には大義がある。安保法制を廃止し、立憲主義を取り戻す」と与党側を厳しくけん制。このように、公明、共産両党幹部の応酬は激しさを増している。


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