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第24回参議員議員選挙(2016年)
12
:
穏健保守系無党派
:2014/01/28(火) 19:43:45
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20140128164753
広野前参院議員 「連座にあたらない」と争う姿勢
(2014年01月28日 16時47分)
去年7月の参院選比例代表に生活の党から出馬し、落選した広野ただし前参議院議員に対して公職選挙法違反の連座適用を求める裁判の第1回口頭弁論が28日、東京高裁で開かれました。
法廷で広野氏側の代理人弁護士は「連座にはあたらない」と争う姿勢を見せました。
広野氏をめぐっては、参院選当時の公設第一秘書が陣営の運動員に法定額を超える報酬を支払った公選法違反の買収で有罪が確定したことから、東京高検が去年12月、連座制の適用を求め、東京高裁に提訴していました。
28日の第1回口頭弁論で検察側は「広野被告と公設第一秘書は意思を通じて選挙運動をおこなった」と主張したのに対し、弁護側はこれを否定し、「連座にはあたらない」として請求棄却を求めました。
裁判で広野氏側が敗訴し、それが確定した場合、広野氏は5年間、参院選比例代表に立候補できなくなります。
次回の口頭弁論は来月18日開かれます。
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