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第24回参議員議員選挙(2016年)

1197チバQ:2016/05/05(木) 18:31:31
http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10101/306436
参院選、県内は3氏出馬へ 民進、候補擁立が難航
2016年04月29日 10時30分

 佐賀選挙区(改選数1)では、自民、共産の2政党と政治団体・幸福実現党が候補擁立を決めている。県関係国会議員2人を擁する民進党は、候補擁立を懸命に模索するが人選が難航している。共産には野党統一候補への思惑もあり、民進党の動向次第で選挙戦の構図は大きく変わる。

 議席死守を掲げる自民は、現職で内閣府副大臣の福岡資麿氏(42)=佐賀市・1期=の擁立を早々に決めた。自民県連は昨年9月に選対本部を設置、福岡氏もこまめに国政報告会を開くなどして地盤固めに余念がない。ただ懸念材料も残る。分裂選挙となった昨年1月の知事選のしこり、環太平洋連携協定(TPP)の影響で、有力な支持基盤だった県農政協議会との関係修復で不安をぬぐえない。

 結党して初の国政選挙となる民進は、原口一博、大串博志両衆院議員を中心に人選を急いでいる。県連代表の大串氏は18日の常任幹事会で、5月21日までには候補者を立てる考えを示している。ただ大きな出遅れは否めず、民主党時代の3年前に失った議席を奪還できるかは不透明だ。

 共産は、3年前の前回参院選に出馬した党県委員会常任委員の上村泰稔氏(50)=佐賀市=が昨年12月に出馬を表明、ミニ集会などで支持を広げる。一方で野党共闘の模索も続けており、統一候補支援を掲げる「市民連合さが」と連携する。

 幸福実現党県本部副代表の中島徹氏(41)=佐賀市=は、佐賀空港へのオスプレイ配備による国防・防災の強化や消費税増税反対などを訴える


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