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第24回参議員議員選挙(2016年)
1167
:
チバQ
:2016/04/29(金) 17:30:41
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160429_11076.html
<参院選宮城>2現職、支持拡大躍起
今回から改選数が2から1に減る。再選を目指す自民党熊谷大氏(41)と、4選を狙う民進党桜井充氏(59)の両現職が生き残りを懸けて争う。与党の組織力に共産、社民との野党連合が正面からぶつかり合う。
熊谷氏は公明、日本のこころ両党の推薦を受ける。昨秋の県議選後から毎週、仙台駅周辺で街頭演説に立つほか、ミニ集会や企業回りを重ねるなどして支持拡大に余念がない。自民党県連は2月、80人態勢の選対本部を組織。3月には県議会、仙台市議会の自民党会派の議員らが支える会を発足させた。地方議員のネットワークをフル回転させる構えだ。
初当選した2010年の得票は約27万。今回は13年参院選でトップ当選した自民現職の42万票を上回る50万票を目標に掲げる。党県連の伊藤信太郎会長(衆院4区)は「生きるか死ぬかの激しい選挙。力を結集して再び国政に送り出す」と意気込む。
桜井氏は3月、安全保障関連法廃止を旗印に共産、社民両党の推薦を取り付けた。政権与党以外では初めて県医師連盟の推薦を獲得。3期18年の実績をアピールし、足場固めを急ぐ。
野党共闘の一角を担う共産党県委員会の動きも活発だ。党所属の地方議員は集会で、桜井氏から届いたメッセージや演説の様子を紹介し、「選挙区は桜井、比例は共産」と訴える。
14年衆院選の比例東北ブロックで、旧民主と旧維新、共産、社民などの野党が県内で獲得した票は計47万。自民、公明など与党の計44万票を上回る。安住淳民進党県連代表(衆院5区)は「社民、共産と連動すれば負けない自信がある」と力を込める。
幸福実現党新人の油井哲史氏(36)も立候補する。
(1―3)13自み 10自ミ
熊谷大41党青年局次長 自(無)現(1)(公・日推)
桜井充59元財務副大臣 民 現(3)(共・社推)
油井哲史36幸福実現党員 諸 新
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