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第24回参議員議員選挙(2016年)

1166チバQ:2016/04/29(金) 17:30:01
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201604/20160429_31077.html
<参院選岩手>主浜氏引退、調整急ぐ

 野党統一候補として3選を目指すとみられた生活の党現職の主浜了氏(66)は立候補せずに引退することを表明し、野党共闘の協議はいったん白紙に戻った。主浜氏は達増拓也知事の元政務秘書木戸口英司氏(52)に後継としての立候補を要請。野党間の調整を急ぐ。自民党は新人で元慶大ラグビー部監督の田中真一氏(49)を擁立する。
 民進、共産、生活、社民4党は共闘に向けた実務者協議を仕切り直す。民進、社民は突然の候補差し替えに不快感を示す。木戸口氏が軸となり調整が進む見通しだが、一本化に時間がかかる可能性もある。
 共産は共闘が整えば、公認した党県常任委員吉田恭子氏(35)の立候補を取り下げる。各党は統一候補と安全保障関連法廃止などを盛り込んだ政策協定を個別に結ぶ。各党の関わり方を含めた選挙態勢の構築が課題となる。
 野党4党は昨夏の知事選でも小沢一郎生活代表(衆院4区)の呼び掛けで連携し、達増氏の無投票3選につながった。達増氏は24日の後援会会合で「野党結集がさらに形になるよう私も頑張る」と述べ、野党候補支援に含みを持たせた。
 自民党の田中氏は2013年参院選に続く立候補となる。安倍政権の実績を強調しながら、党支持層に加え、無党派層への浸透を目指す。5月には党本部から閣僚経験者が入り、支持団体の引き締めを図る。
 自民の岩手の参院議席は故椎名素夫氏が最後で、24年ぶりの獲得を狙う。鈴木俊一県連会長(衆院2区)は主浜氏引退を受け「戦略を考え直す必要はある」としつつ、「自民支持層だけでは到底かなわない。安倍政権の安定感を広く浸透させていく」と話す。
 幸福実現党新人の石川幹子氏(50)も立候補する。

(1―3)13無 10ミ
田中真一49党振興支部長 自 新 (公推)
吉田恭子35党県常任委員 共 新 
石川幹子50幸福実現党員 諸 新


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