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第24回参議員議員選挙(2016年)
1160
:
チバQ
:2016/04/29(金) 08:49:34
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/535514/
維新を2日で離党した山田議員の言い分
2016年04月29日 07時30分
日本を元気にする会から、おおさか維新の会に移ったばかりの山田太郎参院議員(48)が27日に維新に離党届を提出していたことが分かった。山田氏の維新入党が認められたのが25日なので、たった2日というスピード離党となった。
山田氏といえば漫画やアニメ、ゲームに対する表現規制に反対してきた政治家として若者を中心に支持を集めている。今夏の参院選では全国比例区での出馬を模索。元気が政党要件を失ったので、維新で比例出馬を狙っていた。
しかし維新は入党の条件に埼玉選挙区からの出馬を提示。一度は受け入れたものの山田氏は「埼玉で出るとなると活動の継続が難しいということで、なるべく党に迷惑にならないようすぐに離党届を提出しました」と明かす。
スピード決断には理由がある。山田氏は比例出馬を前提に「表現の自由を守る党」を立ち上げ、サポーター募集を開始。約2か月で2万人強の会員を全国で集めた。また、4月に「『表現の自由』の守り方」(星海社)を出版。これらを生かすには選挙区より比例区だった。
これまで表現規制の問題において、山田氏の国会質疑により規制に待ったをかけることが多々あった。「表現規制の戦いは一度でも負けたら終わり。負けた時点で規制されてしまうわけだから。まるで“真田丸状態”ですよ。ドラマはわが身を見るようです」(山田氏)。大河ドラマ「真田丸」は戦国武将真田信繁(幸村)を主人公に、真田家の“負けたら滅亡”の戦いを描いている。思わず感情移入してしまうという。
「国会答弁で勝ってきたけど選挙にも勝たないといけない。比例は政党でないと出馬できない。公示日までにどこかにいられればいい」(山田氏)
表現規制がされてしまえば漫画、アニメなどがいきなり見られなくなってしまうこともある。戦いの行方に注目だ。
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