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第24回参議員議員選挙(2016年)
1140
:
チバQ
:2016/04/25(月) 23:50:03
http://news.goo.ne.jp/article/fminpo/region/fminpo-35234339.html
自民、民進現職2人軸 任期満了まで3カ月野党共闘は不透明
07:21福島民報
改選を迎える参院議員の任期満了まで25日で3カ月となった。選挙戦の日程は流動的だが、定数削減で改選議席が2から1に減る本県選挙区には4人が立候補を予定し、自民、民進両党の現職2人を軸とした戦いになる見込みだ。自民は従来以上に支援団体の囲い込みに力を入れ、民進は反自民の受け皿として無党派層の取り込みを狙う。野党共闘を模索する動きもあるが先行きは不透明だ。
参院選本県選挙区に立候補を表明しているのは、法相で自民党の現職岩城光英氏(66)=3期=、元経済産業副大臣で民進党の現職増子輝彦氏(68)=2期=、共産党の新人熊谷智氏(36)、政治団体「幸福実現党」の新人矢内筆勝氏(54)。
岩城氏は24日、福島市に総合選対本部を設置した。自民党県連は同日、県連選対本部を設けた。前回(平成22年)の改選期の選挙で、岩城氏の得票は増子氏に約2600票及ばなかった。県連は今回、組織票を確実に積み上げるため、県農業者政治連盟や県建設産業団体連合会など約160の支援・友好団体による選対本部を国政選挙で初めて発足させた。政権交代後に進めてきた復興政策の実績などを前面に打ち出す方針だ。
岩城氏は連立政権を組む公明党県本部から推薦を得た。自民党県連は公明の比例代表候補を支援する。
増子氏は大型連休明けの5月14日、福島市に総合選対本部を設置する予定。民進党県連は28日に常任幹事会を開き、県連選対本部を設ける。今回、公認候補が当選しなければ参院本県選挙区の議席を失うことになるため、関係者には強い危機感がある。県内各地にある増子氏の後援会や支援団体の連合福島と協力して選挙戦に向けた取り組みを進める。被災者支援など復興政策の強化を掲げ、無党派層の取り込みを狙う。
民進党県連は社民党県連と県内原発の廃炉などを盛り込んだ政策協定を結び、増子氏の支援を取り付けた。
共産党県委員会は2月に選対本部を設置した。熊谷氏は小選挙区単位の地区委員会と連携して浸透を図っている。東京電力福島第一原発事故に伴う営業損害賠償の継続などを訴えていく。
幸福実現党の矢内氏は県内100カ所に設けた後援組織などを通じ、消費税減税などの政策をアピールする。
一方、民進党県連、共産党県委員会、社民党県連は安全保障関連法廃止などを目指す市民団体を仲介役として、候補者を一本化できるかどうか調整を進めている。共産は民進との選挙協力の協議がまとまれば熊谷氏の擁立を見送る考えだが、民進内部からは保守層の支持離れなどを警戒し、慎重な対応を求める声が出ている。
◇
◇
参院比例代表の本県関係では新党改革代表の現職荒井広幸氏(57)=2期、田村市在住=が立候補する意思を固めている。比例代表と本県選挙区のいずれに立つか検討している。荒井氏が比例代表に立候補する場合、本県選挙区には別の候補者を擁立する案もある。共産党は新人岩渕友氏(39)を比例代表の公認候補に決めた。
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