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第24回参議員議員選挙(2016年)
114
:
チバQ
:2015/06/29(月) 21:19:19
http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20150628-OYT1T50033.html
三原じゅん子氏ら現職2人公認申請、結論出ず
2015年06月29日 08時42分
来年夏の参院選が約1年後に迫ってきた。
神奈川選挙区(改選定数4)では、自民党の現職2人が県連に公認申請したほか、民主党が現職を公認候補として内定するなど、県内の主要政党の動きも活発化している。
27日に横浜市中区で開かれた自民党県連の総務会。神奈川選挙区選出の小泉昭男農林水産副大臣(69)と、比例選出の三原じゅん子党女性局長(50)の現職2人から県連に公認申請があったことが報告され、対応を協議した。しかし、2人とも擁立するのか1人に絞るのか、結論は出なかった。
改選定数3の千葉選挙区ではすでに2人の擁立が決まっている。党本部は「4人区で候補者が1人というわけにはいかない」(選対幹部)と、4人区では原則2人を立てるという強気の姿勢だ。
ただ県連には、2人を擁立した1998年の参院選で共倒れするという苦い経験から、「候補者は1人に絞るべきだ」という声も多い。総務会の後、小此木八郎県連会長は「慎重に判断する」と記者団に語った。
党本部は7月下旬から8月上旬に第1次公認候補を決め、発表する意向だが、竹内英明県連幹事長は「鋭意努力する」と述べるにとどまり、発表までに県連の対応が決まらない可能性もある。
2010年の参院選では、改選定数3を自民、みんなの党、民主で分け合った。今回、3から4に定数が増えたことで、公明党県本部は独自候補を立てるかどうか検討している。擁立する場合、自民党県連が描く選挙戦略に影響を及ぼす可能性もある。
民主党は23日の常任幹事会で、現職の金子洋一党県連代表(53)の公認を内定した。10年参院選でみんなの党から出馬し、現在は無所属で活動する中西健治氏(51)も再選を目指して準備を始めている。
維新の党県総支部は20日の臨時大会で、9月に予定されている党代表選後に独自候補を決める方針を確認した。4月の県議選で過去最多に並ぶ6議席を獲得し、勢いがある共産党県委員会は、7月中に候補者を発表する予定だ。(出口太)
2015年06月29日 08時42分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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