したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

第24回参議員議員選挙(2016年)

113チバQ:2015/06/26(金) 21:20:29
>>111
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20150626/CK2015062602000130.html?ref=rank
三原じゅん子氏が公認申請 来夏参院選で自民

2015年6月26日


 来夏の参院選神奈川選挙区(改選数四)で、自民党本部女性局長で元女優の三原じゅん子氏(50)=参院比例代表=が党県連に公認申請をしていることが分かった。選挙区選出で現職の小泉昭男氏(69)も申請した。ただ、連立与党の公明党が擁立に意欲を示しており、県連は二人擁立するか慎重に検討する。来年七月の任期満了まで一年強となり、各党の動きが活発化してきた。 (原昌志、横井武昭)
 三原氏は二〇一〇年に初当選。党川崎市連の特別顧問を務め、県内選挙の公認候補者らの応援に頻繁に入るなど神奈川とは関係が深い。知名度が高く、幅広い層からの得票が期待できることから、県連内に歓迎ムードがある。今年三月の参院予算委員会で、第二次大戦遂行のスローガンとして当時の日本で使われた「八紘一宇(はっこういちう)」の考え方をたたえる発言をして、物議を醸した。
 一方、小泉氏は元川崎市議長で、同市議を五期務めた後、〇四年の参院選で初当選し、現在二期目。農林水産副大臣や党川崎市連会長を務めている。県連や同市連には三選支持の声の一方、年齢などもあって、世代交代を求める意見は少なくない。
 次期参院選の同選挙区は前回一三年の改選組に続いて、定数が三から四に増える。同党には二人擁立で勢力拡大を図るべきだとの原則論に対し、「自民の二人当選は至難」(県連幹部)との見方が強い。公明党が「党としては当然出したい」(県本部幹部)としており、自公で四人中三人を占めるのはハードルが高いとみる。安倍晋三内閣の支持率が低下傾向であることも懸念材料となっている。県連は二十七日に総務会を開くが、一本化を含めて慎重に協議する。
 神奈川選挙区では他に、民主党が現職の金子洋一氏(52)に絞って戦うことを決定。旧みんなで現在は無所属の現職中西健治氏(51)も再選を目指す。昨年末の衆院選、今春の統一地方選で躍進した共産党は七月上旬にも候補者を決定する見通し。巻き返しを図る維新の党も、独自候補擁立を目指している。


http://news.livedoor.com/article/detail/10243967/
三原じゅん子議員が自民党の党員獲得ノルマで苦悩していることを明かす

2015年6月18日 7時0分 トピックニュース
16日、自民党の三原じゅん子議員が自身のTwitterアカウントで、党員獲得ノルマに苦悩していることを明かした。

三原議員は来年の参議院選挙の公認問題のハードルをクリアするためには自民党党員を獲得するノルマがあることを明かした。リンク先の三原議員のFacebookによるとノルマは1000人で、一般党員 年間4000円、家族党員 年間2000円(一般党員と同居されている方)の協力が必要なのだという。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板