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第24回参議員議員選挙(2016年)
1106
:
チバQ
:2016/04/18(月) 21:19:06
http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=313151&p=more
由良弁護士擁立を市民団体表明 参院選、県内野党に推薦依頼
安保関連法の廃止を目指す市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合わかやま」(豊田泰史代表)は16日、夏の参院選和歌山選挙区の野党統一候補として、同会メンバーで元和歌山弁護士会会長の弁護士、由良登信氏(63)=御坊市=を擁立したいと発表した。団体は18日、県内の3野党に推薦を依頼しており、由良氏は推薦が決まれば、あらためて立候補を表明する。
団体は「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」や「9条ネットわかやま」などで構成。市民団体「安保法制の廃止を求める和歌山の会」として昨年12月から、安保関連法廃止や集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回などを公約にする候補者選びに取り組んできた。16日に由良氏擁立を決定し、選挙活動に向けた団体に変更した。
団体は同日、和歌山市で会見を開いた。由良氏は「安保法制廃止を求める市民の熱い思いを受け止める必要があると決意した。安倍政権の暴走を止め、戦争する国へ突き進むことを阻止したい」と意気込みを述べた。
団体は18日に県内の民進、共産、社民各党に文書で推薦依頼し、4月中にも返事を得たいとしている。一方、民進、共産ともすでに公認候補者を発表している。
由良氏は「民進党も共産党も予定されている候補者を降ろして私に一本化という返事になると期待している」とし、豊田代表は「各党には、選考過程から打診や相談をしており、協力していただける感触を得ている。市民が選んだ候補者を政党が支援する新しい形になる。保守王国といわれる和歌山から日本を変えたい」と述べた。
団体は16日現在、県内の98団体と61人から賛同を受けているという。
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