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第24回参議員議員選挙(2016年)
1054
:
チバQ
:2016/04/07(木) 22:32:46
http://www.sankei.com/politics/news/160405/plt1604050041-n1.html
2016.4.5 22:33
民進・岡田代表「分かりにくい」、参院選の「野党統一名簿」に慎重 改選組からは検討求める声相次ぐ
民進党の岡田克也代表は5日の両院議員総会で、夏の参院選に向けて野党の一部で浮上している比例代表を統一名簿方式で戦う構想について、「分かりにくい話だ」と慎重な姿勢を示した。改選を迎える比例選出の参院議員3人が検討を求めたのに対して答えた。
岡田氏は「統一名簿方式とは、党を新たに作ることだ」と述べ、難色を示した。衆参同日選の可能性にも言及し、「衆院選の比例は各党ばらばらで、参院選だけ『統一名簿政党』を作ることが、有権者にどう映るのか」とも述べた。
統一名簿の検討を求めたのは、藤末健三、白真勲、田城郁の3氏。藤末氏は、同じく比例改選組の江崎孝、難波奨二両氏らも賛同していると説明し、「平和や格差是正といった大きな旗のもとで、二大政党を維持するためにもやっていただきたい」と求めた。
統一名簿は、複数の党が「確認団体」を設立し、比例代表に臨む方式。民進党の一部や社民党の議員らが意欲的で、8日にも団体を設立する計画がある。名称には「さくらの木」などが浮上している。
統一名簿としては、生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表が「オリーブの木」構想を持論としている。小沢氏は5日の記者会見で、今回の構想について「統一名簿で野党の連携を目指すのは大変いいことだ」と評価。「われわれや社民党は小さい政党だ。何とかして民進党を引っ張り込まないといけない」と強調した。
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