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第24回参議員議員選挙(2016年)
1036
:
チバQ
:2016/04/05(火) 20:53:47
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/politics/politics/1-0255524.html
野党連携、小沢氏も模索 民進党結成、薄れる存在感
04/05 06:50
民進党結成でさらなる野党連携に注目が集まる中、生活の党の小沢一郎共同代表が存在感を発揮しようと模索を続けている。夏の参院選に向け、比例代表の統一名簿の下に野党が結集する「オリーブの木」構想を訴えるが、核となる民進が消極的で実現は見通せない。小沢氏周辺は24日投開票の衆院補欠選挙で野党系候補が敗れれば、野党再編の機運が高まるとみている。
小沢氏は民進党が発足する前、維新の党や社民党と統一会派をつくり、その上で民主党にも誘いをかける考えだった。政権交代を旗印に野党結集を演出し、自身の存在感を高める狙いがあったが、民進党結成の過程で取り残された格好だ。
民進内にも生活との連携を容認する声は一部にある。しかし小沢氏は民主党政権末期に自らのグループを連れて離党しており、民主出身の幹部に抵抗感が根強く、合流は困難だ。
生活の国会議員は政党要件ぎりぎりの5人。うち2人が夏の参院選で改選となり、結果次第で存続の危機に直面する。生活は全国組織がなく、小沢氏が期待するのは民進、共産、社民との野党連携の枠組みだ。
小沢氏は3月2日、オリーブの木構想を岡田克也民主党代表(当時)に力説したが、聞き入れられなかった。その後も小沢氏は、共産や社民に参院選に向けた共通政策を呼び掛けるなど構想実現への動きを継続。生活幹部は「オリーブの木に近い形になる可能性は残っている」と期待する。(東京報道 津田祐慈)
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