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自民党スレ
7890
:
チバQ
:2022/03/04(金) 17:27:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/c625f428533018351a801f0fd1d6953fd8d1bff9
意外に短期政権で終わるのか! 驚天動地の「岸田おろし」が自民党で始まった
3/2(水) 6:02配信
355
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現代ビジネス
リーダーシップの欠如
Photo by GettyImages
コロナの陽性者数がピークアウトしたが岸田文雄政権の内閣支持率も「ピークアウト」している。その理由は明らかだろう。中国や韓国への「弱腰外交」批判が与党内から噴出していることに加え、軍事的緊張が続くウクライナ情勢でのチグハグな対応など、国益を守り抜くリーダーシップの欠如を露呈しているためだ。「岸田政権では、中露と領土・領海を接する日本の安全は危うい」(安倍派議員)という懸念が自民党内で渦巻く。
【写真】いま海外から帰国した日本人が「東横イン」で食べさせられる弁当 衝撃の中身
支持率の下落要因には、首相が「先手」を豪語してきた新型コロナウイルス対策の迷走ぶりも加わった。オミクロン株の拡大に伴いあらわになった「虚像」に厳しい視線を送る国民は増えつつある。
やはり幻想だったのだろうか──。菅義偉前政権の新型コロナ対応をめぐる国民への説明力や発信力の低さを痛烈に批判し、昨年10月に政権を発足させた岸田首相。自らの特長に「聞く力」を掲げ、国民に寄り添うコロナ対策を期待する声は強かった。国内での感染拡大がみられても内閣支持率が高水準を維持してきたのは、過去の政権とは異なる特徴といえる。
しかし、2月から外交・安全保障分野をはじめ政権の脆弱性が相次いで露呈し、その「実像」に疑問符が付いている。読売新聞の世論調査(2月4〜6日)によると、内閣支持率は前回調査(1月)から8ポイント減の58%となった。政権発足後100日間の「ハネムーン期間」を過ぎたタイミングで決して低い数字とはいえない。だが、首相周辺が気にするのは政権のコロナ対応を「評価する」(48%)との回答が1月から4ポイント減り、「評価しない」が3ポイント増の44%に上昇した点だ。この傾向は他の世論調査も同様である。
時事通信の調査(2月11〜14日)で、内閣支持率は政権発足後最高だった1月に比べ8.3ポイント減の43.4%に下落。コロナ対策を「評価する」は6ポイント以上も減少し、「評価しない」(37.9%)と拮抗した。支持率が1月から4ポイント減の45%だった朝日新聞(2月19、20両日)の調査も、コロナ対応を「評価しない」は6ポイント増の44%に上昇している。
これではレームダック
Photo by GettyImages
毎日新聞と社会調査研究センターが2月19日実施した世論調査では、内閣支持率が前回調査(1月)から7ポイント下落し、45%となった。逆に不支持率は10ポイント増の46%で、不支持率が初めて上回っている。コロナ対策も「評価しない」が12ポイントも上昇し、5割を超えた。
「コロナが終息するであろう参院選まで、支持率の高止まりが続くのではと自民党内では考えられてきたが、意外に短期政権で終わる可能性が生まれた」
こう指摘するのは、自民党を担当する全国紙政治部記者だ。
「これまで岸田首相は誠実さをアピールし、高い支持率を維持してきました。しかし、オミクロン株の感染急拡大を機に後手に回る政府対応が明らかになり、1ヵ月以上も記者会見を開かなかった首相の姿勢にも疑問符がつきました。誰の目にも明らかだったのは、首相が『先手の対策』をうたいながら、実際は新型コロナワクチンの3回目接種体制が遅れたことでしょう。
コロナ対策を隠れみのにして、自身の掲げた主要政策はすべて放棄してまで、支持率維持と党内宥和に腐心してきた岸田政権だが、このまま支持率が急落すればレームダック(死に体)になるだろう」(同・政治部記者)
共同通信の世論調査(2月19、20日)では、内閣支持率が56.6%と高水準を保っているものの、ワクチンの3回目接種をめぐる政府の取り組みは「遅いと思う」が73.5%に上る。首相は1カ月半ぶりに開いた2月17日の記者会見で「慎重さを堅持しながら、同時に『第6波』の出口に向かって徐々に歩み始める」と語り、ワクチン接種の進展も強調した。ただ、2月21日に政府が公表した接種状況によれば、3回目接種を受けた人は全人口の14.4%(約1800万人)にとどまる。
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