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自民党スレ

7675チバQ:2021/11/20(土) 19:05:53
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-781601.html
野田聖子少子化・地方創生相「4度目の正直」の裏に“元夫婦の絆”【岸田内閣の大臣を“丸裸”にする】
2021/11/10 09:26日刊ゲンダイDIGITAL

野田聖子少子化・地方創生相「4度目の正直」の裏に“元夫婦の絆”【岸田内閣の大臣を“丸裸”にする】

野田聖子少子化・地方創生相(C)JMPA

(日刊ゲンダイDIGITAL)

【岸田内閣の大臣を“丸裸”にする】

 野田聖子少子化・地方創生相
 (岐阜1区・衆院10回)

 ◇  ◇  ◇

 ライフワークとして取り組んできた少子化対策や女性活躍を担う。オッサンばかりの自民党内で「女性」「子ども」の問題を語れる人材ではある。

「9月の自民党総裁選で、同じく初の女性総理を目指す政調会長の高市さんが経済や安全保障分野をウリにしているのに対し、野田さんは多様性や女性・子どもを中心とした政策を訴え、結果的に総裁選のバリエーションが広がった。岸田さんとしては、総裁選で戦った野田さんをムゲにはできないし、むしろ重用することで、女性や子ども政策重視をアピールできる。首相の立場からすれば、都合の良い女性です」(自民党関係者)

■“元夫”の協力

 過去3度の総裁選は推薦人が集まらず断念。4度目にして初めて出馬できた“原動力”が2001年から07年まで事実婚状態で連れ添った鶴保庸介元沖縄北方相だという。

「推薦人には二階派メンバーが名を連ねましたが同派所属の鶴保さんが『協力して欲しい』と頭を下げたともっぱら。派内では『元夫婦の絆は強いねえ』なんて声も聞かれました」(二階派関係者)

 もっとも、鶴保氏は“再婚”後の16年、身重の妻へのモラハラや独断的な離婚を週刊誌にすっぱ抜かれた。

 1960年生まれ。同年のローマ五輪にちなみ、「聖子」と名付けられた。83年、上智大外国語学部卒業後に帝国ホテルに入社。87年、岐阜県議に当時史上最年少の26歳で当選した。93年に衆院初当選後、98年の小渕内閣では当時史上最年少の37歳10カ月で郵政相に抜擢。この頃から「女性初の総理」と目されている。

■“女帝”と仲良し

 自民党内で総務会長を務めた者同士、馬が合うのか、小池都知事と仲が良い。

「小池さんの方が国会議員としては1年先輩ですが、16年の都知事選では野田さんから励ましのメールをもらったと明かしています。小池さんにかなり信頼されているようで、翌17年の衆院選直前、『希望の党』結党時には、野田さんをトップにスカウトしたとか」(永田町関係者)

 10年に米国で卵子提供を受け、体外受精で妊娠。翌11年、50歳で重い障害のある男児を出産した。直後に事実婚状態だった一般男性と結婚。育児の様子を自身のブログで更新し続けている。夫は週刊誌に「元暴力団員」と報じられた。

■酒豪

 政界屈指の酒の強さで有名。日本酒の海外発信に取り組む「國酒を愛する議員の会」の会長を務める。 (次回は松野博一官房長官と堀内詔子ワクチン担当相)


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