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自民党スレ

7461チバQ:2021/10/04(月) 08:13:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce083d73103d9e2a7968c70e15bd29e58f41158
第4派閥ゆえに…寂しい岸田派 入閣3人止まり「派の不満がたまるだろう」
10/4(月) 5:30配信

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スポニチアネックス
岸田文雄氏

 岸田派から入閣するのは3人。金子恭之元国土交通副大臣の総務相、金子原二郎参院議員の農相という“ダブル金子”に加え、堀内詔子環境副大臣のワクチン担当相で、いずれも初入閣。

 宏池会からの首相輩出は1991年の宮沢喜一氏以来30年ぶり。重要ポストとされる財務相、外相、官房長官ポストの獲得に期待がかかったが、沸き立った派内とは対照的に寂しい人事となった。

 象徴と言えるのが「岸田派が死守する」(官邸関係者)としていた官房長官。上川陽子法相の横滑りが有力視されたが、登用されたのは細田派の松野博一元文部科学相。岸田氏はこの日、政務担当の官房副長官に衆院から木原誠二元外務副大臣、参院から磯崎仁彦元経産副大臣を起用する人事を内定。ともに岸田派だが、官邸関係者は「副長官を何人取ろうが、長官とは雲泥の差。派の不満がたまるだろう」と話した。

 別の重要ポストでの処遇が検討されていた上川氏だが、パワーゲームで他派閥に抑えられ、はじき出された。岸田派の入閣待機組の扱いも影を落とした。

 岸田派は党役員人事でも自派からの登用を見送り。党関係者は「岸田派は第4派閥。安定政権とするには仕方ない」と突き放した。


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