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自民党スレ
7410
:
チバQ
:2021/09/30(木) 18:07:23
https://digital.asahi.com/articles/ASP9Y6VR0P9YPITB00M.html?pn=9&unlock=1
#continuehere
「良いことがない」広島から岸田首相誕生へ、地元が寄せる期待と視線
会員記事自民党総裁選2021自民
大久保貴裕、比嘉展玖、宮城奈々2021年9月30日 6時00分
岸田文雄新総裁の誕生を祝い、万歳する広島の支援者ら=2021年9月29日午後3時42分、広島市中区、上田潤撮影
写真・図版写真・図版写真・図版写真・図版
29日投開票の自民党総裁選で、岸田文雄氏(64)=衆院広島1区選出=が新総裁に選出された。10月4日にも開かれる衆参本会議で、広島から戦後3人目となる「第100代内閣総理大臣」に指名される見通しだ。被爆地を選挙区とする初の首相ともなる。(大久保貴裕、比嘉展玖、宮城奈々)
【速報中】岸田文雄氏、あす党人事を固める意向 「具体的な名は…」
広島からの新総裁誕生を見つめながら、県連幹部が繰り返したセリフがある。
「なに一つ良いことがない。つらい、厳しい、悔しい日々だった」
河井克行元法相夫妻による買収事件で政治不信がうねりとなり、4月の参院再選挙で敗北。2019年参院選をめぐって夫妻側に提供された1億5千万円の詳しい説明を求めても、党本部はまともに取り合わない。そのなかで迫る衆院選に、県連内には無力感すら広がっていた。「ダメなことをダメと言えない自民党。今日がそれを変えるスタートだ」。幹部はこう息巻いた。
この日、県連の地方議員や岸田氏の後援会幹部ら約200人は、広島市中区のホテルに集合。大型モニター越しに東京で行われている開票の様子を見守った。
午後2時ごろ、1回目の投票で岸田氏が首位に立った時は互いに拳を挙げて静かに喜び合ったが、午後3時半に決選投票の結果が発表されると、会場内には大きな歓声と拍手がわき起こった。
特別な思いで岸田氏の姿を見つめる人もいた。自民の公認候補として再選挙を戦った西田英範さん(40)。朝日新聞の取材に「あの時は岸田氏と二人三脚で走ったが、有権者から『信頼できない』との生の声をたくさん聞いた。本当に苦しかった」と振り返った。「でも、すぐに『説明責任が大事だ』と訴え、動いたのが岸田さんの強さ。国民に近い政治を実現してくれるはずだ」
後援会長「頑張ったね、とは言わない」
ここから続き
新首相となる岸田氏は早速、いくつもの「壁」に直面することになる。
河井夫妻側に提供された1億5千万円など安倍・菅両政権時代から積み残された問題の説明責任をどう果たすのか、今年1月に発効した核兵器禁止条約に被爆地選出の首相としてどう向き合うか――。文雄氏の父・文武氏の時代から岸田家を支えてきた後援会長の伊藤学人さん(72)はあえてこうクギを刺した。
「『よく頑張ったね』とは言わない。これまでうたってきた政策を着実に実行してほしい。総理になるのは、過程にすぎない」
県内得票、「最低9割」の目標届かず
県内の党員・党友による投票では、岸田氏が全体の8割超を固め、ほかの3候補を突き放した。県選出国会議員や県連が総出で支持拡大に動き、全国平均29%を大きく上回る票を獲得したものの、県連幹部が目標としていた「最低9割」までには届かなかった。
党発表によると、1位は岸田氏で2万902票(84%)。2位の河野太郎氏が1922票(8%)、3位の高市早苗氏が1696票(7%)、4位の野田聖子氏が320票(1%)と続いた。県内の有権者数は2万7391人で、有効投票は2万4840票。投票率は90・79%に上った。
ただ、県連内では「限りなく100%近く。最低でも9割」との目標を立てていた。昨年の総裁選の予備選でも岸田氏は県内票の8割を獲得。この数字を念頭に「いまの勢いならさらなる上積みが可能」(県連幹部)とみていたが、「政治とカネ」をめぐる岸田氏の最近の発言が一部支持者の反発を招くなどしたため、固めきれなかった。
開票結果を受けて、県連幹部は記者団に「(県内の党員は)いままでつらい、悔しい思いをしてきた。その反動が岸田氏への期待に変わったたまものだ」と指摘。「8割という結果が不満ではない。これだけ岸田色に染まった投票行動はない」と胸を張った。
県連の開票作業は午前8時40分、広島市中区にあるホテルでスタート。県議ら5人が立会人を務め、スタッフ約30人が、集まった投票はがきを約3時間にわたって数えた。
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