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自民党スレ
6992
:
チバQ
:2021/09/01(水) 16:51:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/f72562b78ae5fdb4ab1cac9f8219c295ea75d052
首相 総裁選前の解散「できる状況ではない」石破氏を要職起用か
9/1(水) 11:54配信
TBS系(JNN)
Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.
菅総理は、今月予定されている自民党総裁選前の解散について、「今できる状況でない」として行わない考えを示しました。総裁選の日程先送りも否定しています。
菅総理は、現在のコロナの感染拡大状況の下では解散は困難として、今月中旬までの解散の可能性を打ち消しました。
菅首相
「今のような厳しい状況では、解散ができる状況ではない」
Q.今はもう解散しないということか?
菅首相
「はい、今の状況ではできないということです」
また、今月17日告示・29日投開票の自民党総裁選挙については、“日程の先送りは考えていない”としています。
菅総理周辺や総理に近い与党幹部は、“総裁選前に解散総選挙を行うことも選択肢の一つ”としてきましたが、きょうの菅総理の発言でこうした思惑は打ち消されたことになりました。
Q.総裁選に向けた菅総理の今後の戦略はどうなりますか?
やはり、人事となります。党執行部などの刷新をすることで、政権の体力回復を図ることが急務となります。既に菅総理は、二階幹事長を交代する方針を固めています。
最大の焦点は幹事長ポストです。中堅・若手議員から支持を得るためには“選挙の顔”となりうる人材の登用が求められ、すでに党内からは、菅総理と親しい小泉環境大臣や河野行革担当大臣などの声が上がっています。
その小泉氏は先ほど、菅総理と総理官邸でおよそ30分間会談しました。菅総理支持を明言している小泉大臣は昨夜、総裁選前の解散については絶対に行わないよう進言したことが明らかになっていて、存在感が増しています。
また、総裁選への出馬についてまだ態度を表明していない石破元幹事長を要職で起用するとの見方も広がっていて、今後の石破氏の動向も大きな関心事となります。(01日11:32)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c6d8bbb425085635527b1b0d55415e0a198200d
菅首相“9月解散”明確に否定「最優先はコロナ対策」3日にも党役員刷新 党内の声は…
9/1(水) 12:16配信
フジテレビ系(FNN)
FNNプライムオンライン
菅首相は、9月中にも衆議院を解散するとの観測が広がっていることについて、1日、「今のような厳しい状況で解散できる状況ではない」と明確に否定した。
発言の真意について、国会記者会館からフジテレビ政治部・鹿嶋豪心記者が中継でお伝えする。
菅首相が9月中に衆議院の解散に踏み切れば、自民党は大敗するという声が党内から噴出したため、首相自身が、いったん火消しした形。
菅首相「(9月中の衆院解散の可能性は?)最優先は新型コロナ対策だと。今回もまったく同じであります。今のような厳しい状況では、解散ができる状況ではないと、このように考えております」
さらに、菅首相は「総裁選の先送りも考えていない」と明言し、月内に衆議院を解散し、総裁選を衆院選後に先送りするとの一部観測も否定した。
二階幹事長の交代を含む党役員人事だが、FNNの取材では、早ければ3日にも、一部の閣僚人事とともに踏み切る方向で調整に入った。
菅首相の周辺を中心に、人事刷新後の、早期の衆議院解散を進言する動きがあるが、これに真っ向から反発する勢力もあり、自民党内は混沌としている。
ある自民党議員は、「菅首相は相当追い込まれている」と話し、別の関係者は、「菅首相は、自信満々に過ちを繰り返している。自民党は、衆院選で高い代償を支払うことになる」と危機感を強めている。
今後の党役員人事では、萩生田文科相や野田幹事長代行らの要職での起用が取りざたされているが、その先に控える総裁選の行方が見通せない中、人選が難航する可能性もある。
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