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自民党スレ

6031名無しさん:2020/12/29(火) 23:49:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/80f84ff47f04d30a8f105b54abe46bb72ea1ae4d
コロナ禍の令和2年…安倍首相の電撃辞任と“ダークホース”菅政権誕生に見た政治の攻防〜2020スクープの裏側
12/28(月) 11:31配信

世界が変わった2020年
激動の令和2年がまもなく終わろうとしている。例年であれば、忘年会シーズン本番。クリスマス商戦がメディアで取り上げられるなど師走らしいニュースに多く接するが、今年はその景色が一変した。そして、我々が日々取材活動を行う永田町周辺にも、言いようのない「不穏な空気」が充満している。この正体は一体何なのか。

9月に発足した菅政権は、「国民が当たり前と思える政治」を標榜し、前例主義の打破や規制改革を旗印にロケットスタートを飾ったかに見えたが、政権発足後のいわゆるご祝儀期間は終わり、いまは支持率の急落に直面している。その政権への逆風は、来年10月までに行われる見通しの解散総選挙の行方にも影響を与えている。これらすべての根源は無論、未曽有の危機とも言うべき、新型コロナウイルスだ。

8月に持病の悪化を理由に電撃的に辞任した安倍前首相は、道半ばで菅首相に道を譲る形になったが、新型コロナウイルスは、安倍前首相の政権運営にも大きな影響を与えた。得意の外交や機動的な政策の打ち出しが、コロナによって大きく制約を受け、安倍前首相のマインドに何かしらの影響を与えてしまったと見てよいだろう。それがストレスの一因となり、持病にも悪影響を与えてしまったというのが多くの関係者が指摘するところである。

そして、菅政権も今、GoToトラベルの一時利用停止の判断など、新型コロナウイルスに翻弄され続けている。安倍政権が終わり、菅政権が誕生するまでの舞台裏を振り返りつつ「コロナに打ち勝つための政治とは何なのか」を考察する。


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