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自民党スレ
5760
:
名無しさん
:2020/11/19(木) 20:50:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc0cb556e4b43a49b7ea36d3e5a6836f00fc82d2
公明党、斉藤副代表の公認決定 自公分裂含みの異例の展開、首相は静観
11/19(木) 19:35配信
公明党は19日の中央幹事会で、次期衆院選広島3区に立候補する斉藤鉄夫副代表=衆院比例中国=の公認を決定した。山口那津男代表は官邸に菅義偉首相(自民党総裁)を訪ね、斉藤氏擁立を直接伝えた。自民党広島県連は同区で候補者選定の公募手続きを進めており、連立与党が分裂含みの異例の展開となっている。
「斉藤氏を広島3区の候補として公認しました」
首相と向き合った山口氏は長年の選挙協力が崩れかねない状況を前に、一歩も引かない姿勢を示した。首相は黙ってうなずいた。
同区の現職は、昨年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で公職選挙法違反の罪に問われて公判中の元法相、河井克行被告=衆院議員、自民党離党=だ。事件発覚後、河井氏を支援してきた公明側に自民から謝罪はなく、「けじめがついていない」(公明幹部)と不満が渦巻く。
公明が斉藤氏公認に一気に駒を進めたのは、自民側が新たな候補者擁立をめぐり、公明との協議に応じることなく、12日に公募による選定を決めたためだ。直前に自民の山口泰明選対委員長から公明の総合選挙対策本部長を兼ねる斉藤氏に「現段階で調整は難しい」と連絡が入り、公明は「協議不調」と受け取った。
とはいえ、支持母体である創価学会の強力な支援を受ける公明候補も、自民の応援がなければ当選は厳しい。学会とも良好な関係にある首相や二階俊博幹事長との連携は維持したい考えだ。
公認決定を2日後に控えた17日午後、国会内で二階氏と会談した石井啓一幹事長が斉藤氏擁立の方針を伝え、「よろしくお願いします」と頭を下げると、二階氏は「これまでもずっと選挙協力をやってきましたからね」と連立を重視する考えをにじませた。
政権運営の面でも公明の協力は欠かせず、首相も静観の構えを崩していない。岸田派(宏池会)会長で広島を地盤とする岸田文雄前政調会長は「自民党のありようが問われている」と不快感を示すが、岸田氏と距離を置いてきた首相は周囲に「(河井氏の事件後)県連が後始末をつけていなかった。まず県連がどうするかだ」と語った。(力武崇樹)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a0981ff2279f1eb8c15877b26cf997dd7437d33
自民・岸田氏「党がどう臨むのか問われる」 衆院広島選挙区・公明公認で
11/19(木) 14:39配信
自民党の岸田文雄前政調会長は19日、公明党が次期衆院選広島3区に立候補する斉藤鉄夫副代表=衆院比例中国=の公認を正式決定したことについて「自民党広島県連の問題にとどまらず、党が全国でどのように選挙に臨むのかが問われている」と述べた。東京都内で記者団の取材に答えた。
県連はすでに、公明とは別に候補者選定の公募手続きを進めている。岸田氏は公明との調整を行うのかを問われ、「あらゆるルートや手段で意思疎通を図ることは大事だ」などと語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0248424a35dacfb7986f55d6c2d2b61317e4e3
公明「衆院広島3区公認候補」菅首相に報告
11/19(木) 16:10配信
公明党の山口代表は、菅総理大臣と会談し、河井克行元法務大臣の選挙区である衆議院・広島3区で、斉藤副代表を党の公認候補に決定したと報告しました。
与党として議席の獲得が、最も大切だと訴える山口代表に対し、菅総理は黙って、うなずきながら聞いていたということです。
公明党 山口代表「大事なことは、やはり与党として議席を確保するためには、どうしたらいいかということですので、今後両党でしっかり話し合いを尽くしていきたい」
斉藤副代表の擁立をめぐり、山口代表は、「自民党との選挙協力はこれまで通りに行いたい」として、今後候補者の一本化も含め、調整を行いたいとの考えを示しました。
一方、自民党からは、「一度選挙区を譲れば、もうかえってこない」などと反発する声があがっています。
岸田前政調会長「広島固有の課題ではなくして、党としてどうあるべきなのか、こうした視点で思いをめぐらしていただきたい」
広島県選出である、自民党の岸田前政調会長は、「与党が小選挙区で対立しても良いことは何もない」と述べました。
しかし、公明党は、岸田氏らのこれまでの対応に不満を募らせており、水面下で「次の選挙では岸田派の議員には協力できない」と申し入れるなど対立が激しくなっています。
自民党内からは、「広島以外の議員まで巻き込むのは理不尽」と不満の声があがっていて、今後の調整次第では、自公の連立をゆるがす事態にも発展しかねない状況です。
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