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自民党スレ
5703
:
名無しさん
:2020/11/13(金) 11:53:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/5721007be3b58d86ba5523cece1365af9e458baa
国場氏と宮崎氏の重複立候補困難か 自民「原則認めず」 衆院選で復活当選者に制限
11/11(水) 13:49配信
菅義偉首相(自民党総裁)と同党の山口泰明選対委員長は次期衆院選の公認候補の選定を巡り、2回以上連続して小選挙区で敗れて比例代表で復活当選した現職議員について、選挙区と比例代表の重複立候補を原則、認めないと確認した。党の基本方針を厳格に適用する。関係者が9日明らかにした。
自民党の基本方針に照らせば、沖縄県関係では、衆院沖縄1区で2回連続落選した国場幸之助氏と、沖縄2区で3回連続落選した宮崎政久氏の2氏が対象となる。両氏はいずれも次期衆院選に出馬する意向で、自民県連は国場氏を沖縄1区、宮崎氏を沖縄2区から擁立する方針を決めている。
国場氏は2012年の衆院選で初当選し、14、17年は共産党の赤嶺政賢氏に敗北し、いずれも比例復活した。宮崎氏は12年、14年の衆院選で社民党の照屋寛徳氏に敗北し、比例復活した。17年の衆院選は比例復活できなかったが、自民党の園田博之氏(比例九州ブロック)の死去に伴い、18年11月に繰り上げ当選した。
菅首相は8日昼に山口氏と会食し、重複立候補に言及。「党活性化のため、原則にのっとって厳格に判断してほしい」と要請した。
山口氏も首相の意向に従って選定作業を進める意向だ。今後、過去の惜敗率の推移や、対立候補の浸透状況を十分に勘案し、人選に当たる。
自民党は2017年の衆院選後、重複立候補に関する基本方針を決定していた。当時から党内では、復活当選に対し「比例代表での当選を最初から当てにして、党員獲得などの日常活動をおろそかにしている人がいる」との指摘が出ていた。
琉球新報社
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b5e022b7f1b03ec3e297f1f3932aaa53b52ca65
「党の分断が始まる」自民1区支部は反対 経済界、下地氏の復党求め署名1万2428社
11/13(金) 6:21配信
次期衆院選の沖縄1区を巡り、下地幹郎氏(59)=無所属=の自民党復党を求める國場組の國場幸一会長ら経済界有志が12日、1区の保守系候補者一本化を念頭にした「保守合同」を求める1万2428社の署名を自民党県連へ提出した。那覇市内で会見した國場会長は「下地氏が復党することが沖縄のためになる」と述べ、下地氏が自民に所属した上で1区から立候補するべきだとの考えを示した。
國場会長は下地氏に関し「全県的な範囲で政治活動をしており、1区から立候補すれば全区で保守の支持者が増える」と期待。県連の現職の意向を優先させる姿勢には「既得権のようだ。県連には下地氏との面談や討論などを実施し、公平に判断してほしい」と求めた。
県連最高顧問の仲井真弘多元知事が復党に否定的な認識を示していることには「保守合同という面では意見の違いはない。心配はしていない」と述べた。
一方、現職の国場幸之助氏(47)=自民=が支部長を務め、下地氏の復党に強く反発する1区支部は12日、復党を認めないよう県連へ要請した。
1区支部幹事長代理の粟國彰那覇市議は「断固反対。下地氏が復党すれば党の分断が始まる」と訴えた。総務会長の仲村家治県議は保守・中道の団結には異議がないとした上で「過去に反党行為をして県連を除名になった人をなぜ復党させないといけないのか」と疑問を呈した。
双方から要請を受けた島袋大県連幹事長は15日の議員総会で所属議員らに経緯を説明するとした。15日に復党への結論を出すか問われたが「まずは議員たちの理解を深めたい」と述べるにとどめた。県連関係者によると、賛否を問えば意見が割れる可能性があるため、県連内では常任総務会の開催には否定的な意見が多いという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53767bd4b1ab43081c06c70b50adc6c8c38caf0a
「知事選を取るためには下地氏が必要」自民・宮古島支部、復党を要請へ
11/10(火) 8:56配信
自民党宮古島市支部(平良敏夫支部長)は9日、自民党県連に復党願を提出した下地幹郎衆院議員(無所属)について、支部としても県連に復党願を申し入れると発表した。13日にも提出する。
申し入れ書では、6月の県議選で自民党が健闘したことで、次の県知事選に向け大きな流れができたと主張。自民党と公明党に下地氏の勢力を加え、大同団結で臨むべきだと強調した。
平良支部長は「知事選を取るためには下地氏の組織力が必要になる」とし、「市出身の政治家としても応援したい」と述べた。
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