[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
8601-
8701-
8801-
8901-
9001-
9101-
9201-
9301-
9401-
9501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
自民党スレ
5480
:
名無しさん
:2020/10/23(金) 00:36:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/81e75b20cf62bc7217c0f58ec25108034c0ea600
自民党 「現職優先」かそれとも「世代交代」か 公認争い・対立が表面化 福岡県
10/22(木) 20:30配信
衆議院議員の任期終了まで、10月21日で1年を切りました。
解散総選挙の時期が注目される中、自民党では出馬を表明している人たちの「公認争い」も表面化してきています。
派閥のトップや実力者もそれに絡む注目選挙区を取材しました。
◆原田義昭 衆議院議員
「まずはしっかりと有権者の皆さんに自分の信念を訴えて選んでもらう」
Q無所属でも出馬する意志は変わらない?
◆栗原渉県議
「その決意を持ってやっています!」
次期総選挙に向けて自民党の現職と新人が出馬の意向を示し、分裂選挙となる可能性がある福岡5区。
現在8期目の原田義昭前環境大臣は、麻生派に所属。
麻生副総理は派閥のトップとして、現職の原田氏をサポートする姿勢を全面に打ち出しています。
一方「世代交代」を求める自民党の福岡県議団は、早くも、前の県議会議長、栗原渉県議の推薦を全会一致で決めました。
現職か、新人かー駆け引きが激しさを増す中、10月13日、福岡県連の松尾幹事長は自民党本部を訪問。
地元の党員の声を候補者選びに反映させるため、5区内で「党員投票」を実施し、党本部に推薦する候補を決める方針を伝えましたが…。
◆自民福岡県連 松尾幹事長
「(Q・党員投票を実施するということも報告した?)もちろん。でもそのことはまだ党本部としては、ということでした。(Q・受け入れられない?)受け入れられないというか、党本部はまだ衆議院が解散していませんから、今、入ってきたら逆に混乱を起こすと思いますので、ご意見として、というくらいの感じじゃないですか」
党本部の立場は「小選挙区の公認は現職優先」が原則。
ですが、県議会議員が3役を務める福岡県連は、党員投票を実施する方針を変えていません。
◆自民党県連 原口会長
「(党本部から)否定はされなかったんだが、関与しないということは党本部が(党員投票の結果を)どう受け止めるのかということは非常に厳しいだろうなと。原田先生、栗原先生、県連執行部3役立ち会いの下、近々のうちに話し合いをしたいと考えている」
しかし原田氏は、10月24日に予定されていた県連や栗原氏との協議をキャンセル。
TNCの取材に対し「今後も、状況が同じなら県連による候補者調整には応じられない」と答えています。
福岡5区には、このほか立憲民主党の若子直也氏と共産党の古賀新悟氏も立候補を予定しています。
◆自民党 二階幹事長
「品の悪い言葉ですが、売られたケンカっていう言葉があるでしょ!」
さらに「自民分裂」の大きな火種となりそうなのが、萩市や宇部市などを選挙区とする山口3区です。
◆自民党 二階幹事長
「河村先生に何かがあるんじゃないかということであれば、我々も意を決して政治行動の全てを投げ打って、我々はその挑戦に受けて立ちます!」
10月4日、宇部市で開かれた河村建夫元官房長官の総決起大会。
19人の派閥議員を引き連れ、山口入りした二階幹事長が『売られたケンカ』と語気を強めた相手は県選出の参議院議員、岸田派の林芳正元文部科学大臣です。
「将来の総理候補」との声もあがる林参議院議員は過去にも、衆議院へのくら替えを模索。
今回も、その準備とも取れる動きを見せています。
▼記者
「山口県北部の萩市です。下関市を拠点とする林芳正参議院議員が、今年7月に萩市の郊外から中心部へと事務所を移転しました」
萩市役所の目と鼻の先に移転してきた、林議員の後援会事務所。
これは、萩市出身の河村氏への宣戦布告なのか?
林議員が、新調したリーフレットには「参議院5期25年の実績をいかし、次のステージを目指します」との言葉が記されていました。
一方、河村建夫議員の事務所前には、多くの政治家の看板がずらりと並び「臨戦態勢」の表れのようでした。
▼山口の有権者
「河村さんが今までされていたので、その方がいいんじゃないかと思いますけど」
「私は、ちょっとでも若い林さんの方がいいと思うんですけどね」
「現職優先」かそれとも「世代交代」か。
▼自民党 二階幹事長
「定数1の選挙区に公認候補が1人であるということは、誰でも子供でも分かることです。2人出してどっちか選んで下さいというような不見識なことは、自民党は致しません。公認候補は1人、現職優先、こういうことで進んで行きたいと思います」
テレビ西日本
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板