[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
8601-
8701-
8801-
8901-
9001-
9101-
9201-
9301-
9401-
9501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
自民党スレ
3984
:
チバQ
:2020/01/05(日) 11:07:23
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20200104-00000010-jnn-soci
IR汚職、国会議員5人 現金の授受など否定
1/4(土) 13:14配信TBS News i
Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.
[ 前の映像 | 次の映像 ]
IR=統合型リゾート事業をめぐる汚職事件で、贈賄側として逮捕された中国企業側が、秋元司衆院議員とは別に「現金を渡した」と供述している議員らが会見などを行い、「現金授受はない」などと否定しました。
この事件をめぐっては、秋元容疑者(48)に賄賂を渡した疑いで逮捕された、中国企業側の顧問ら3人のうちの1人が、「秋元容疑者以外の5人の国会議員側にも100万円前後の現金を配った」と供述していることが明らかになっています。
関係者によりますと、5人は、自民党・中村裕之議員、岩屋毅議員、宮崎政久議員、船橋利実議員と、日本維新の会・下地幹郎議員で、いずれも超党派のIR議連に所属していました。
「(中国企業の幹部らとは)3回お会いしてますけど、現金も羊かんも一切いただいておりません」(中村裕之 衆議院議員)
中村議員は、中国企業の幹部らと会ったことはあるとしたものの、金銭の受け取りなどについては否定しました。
また、中村議員が代表を務める政党支部は、中国企業と共にIR参入を計画していた札幌市の観光会社幹部から200万円の寄付を受けていますが、これについては「仮に中国企業の金が入っていれば返還する」と話しました。中村議員は、この200万円のうち100万円を岩屋議員の支部に寄付していましたが、その理由については、岩屋議員を観光会社側に紹介したことや、岩屋議員がセミナー講師を務めてくれたことを挙げました。
一方、岩屋議員は次のように述べました。
「私は天地神明に誓って、一切不正に関わっておりません」(岩屋毅 衆議院議員)
岩屋議員は、中国企業側と付き合いはなく、金銭の受け取りもないと説明。中村議員側からの寄付については、「セミナーの講演のお礼との申し出があった。仮に原資が中国企業の資金だったとしたら当然、返金する」と話しました。
また、宮崎議員は、「中国企業から金銭の提供を受けたことは一切ない」、船橋議員も「中国企業側からの資金提供はない」などとする声明を発表しました。
下地議員は、「政治資金収支報告書上は受け取っていないが、調査中」としていて、来週会見を行うということです。(04日16:16)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板