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自民党スレ

3889チバQ:2019/10/04(金) 14:35:00
https://digital.asahi.com/articles/ASMB34W08MB3UTFK00D.html?rm=322
石破氏、確執目立つ幹事長と会食 側近公認巡り直談判か
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河合達郎、石井潤一郎 2019年10月4日08時00分

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写真・図版自民党の二階俊博幹事長との会食を終え、ホテルを出る石破茂・元幹事長(中央)=2019年10月3日、東京・永田町、鬼原民幸撮影

写真・図版
写真・図版
 自民党の二階俊博幹事長は3日夜、石破茂元幹事長と都内で会食した。かつては田中角栄元首相に師事し、自民党離党後も一時、行動を共にした間柄だが、復党後は距離が広がり、安倍政権では確執が目立っていた。会食は二階氏の呼びかけで実現したものの、狙い通り党内融和につながるかは見通せない。

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 会食には、石破派の山本有二・元農林水産相と二階派の林幹雄幹事長代理というそれぞれの側近が同席した。比例四国で復活当選した山本氏は衆院高知2区が地盤。ところが8月に尾﨑正直・高知県知事が次期衆院選高知2区から自民党公認で立候補をめざす考えを表明。その尾﨑氏を二階派が9月の派閥研修会で講師で招いたことから、石破派には「けんかを売っているようなもの」と警戒感が強い。

 ログイン前の続き石破氏は周囲に「はいそうですか、という話ではない」と憤り、この日の会合でも引き続き山本氏を公認するよう二階氏に直談判したものとみられる。

 一方の二階氏は「各派の意見を伺っておくということが大事だ」として、臨時国会開会を前に各派閥の会長と会食を重ねている。幹事長ポストを巡りせめぎあった岸田文雄政調会長との9月25日の会食では、「(ポスト安倍に向けて)一気に駆け上がれ」と岸田氏を激励する場面もあったという。だが、2日に竹下派退会を表明した金田勝年幹事長代理が、いずれ二階派に入るとみられるなど、幹事長派閥の「拡大」に対する党内の警戒感は根強く、融和の実現は簡単ではなさそうだ。(河合達郎、石井潤一郎)


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