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自民党スレ
3642
:
チバQ
:2019/04/21(日) 21:42:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000514-san-pol
「昨日の敵は今日の友」相次ぐ旧民主組の入党に反発する自民党青年局の理
4/19(金) 11:09配信��
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自民党の二階俊博幹事長(右)主導で旧民主党議員の引き抜きが続く。細野豪志元環境相が代表例だ(大島悠亮撮影)
昨日の敵は今日の友-。旧民主党に籍を置いた議員による自民党入党や入党希望が相次いでいる。入党した鷲尾英一郎衆院議員(42)=新潟2区=や、二階派(志帥会)入りした無所属の細野豪志元環境相(47)=静岡5区=が代表例だ。党内では、二階俊博幹事長(80)が主導する一連の動きに、45歳以下の党員で構成される党青年局が反発するという世代間抗争の様相も呈している。どちらに「理」があるのか。
【表】自民党「魔の3回生」の主な不祥事
■「現職の国会議員いる」
「自民党を地方で支えてきた皆さんにすれば、苦しいときに自民党を批判していた人たちが今さら入ってくるのはおかしい、納得がいかないのではないか」
自民党の佐々木紀(はじめ)青年局長(44)=衆院石川2区=は3月22日、党本部で開かれた青年局の会合でこう訴えた。
佐々木氏は「現職の国会議員がいる選挙区もある。簡単に入党を認めるのは看過できない」とも語った。その上で(1)プロセスを明確にする(2)説明責任を果たす(3)比例復活も含め前回衆院選小選挙区で立候補した現職を同じ選挙区で党公認とする-ことなどを求める提言をまとめたい考えを示した。4月21日の統一地方選後半戦終了後に、議論を本格化させる。
提言は事実上、新潟2区で細田健一衆院議員(54)=比例北陸信越、静岡5区で吉川赳(たける)衆院議員(37)=比例東海=の公認を求める内容だ。佐々木氏と細田氏は細田派(清和政策研究会)、吉川氏は岸田派(宏池会)にそれぞれ所属しており、二階派を牽制(けんせい)する意味合いもある。
佐々木氏の念頭にあったのは、平成29年衆院選での埼玉11区の例だ。24、26年の両衆院選で自民党公認だった細田派所属の今野智博前衆院議員(43)は党公認を得られず、復党が認められた二階派所属の小泉龍司国際局長(66)と無所属同士で争って落選した。
佐々木氏自身は26年衆院選以来全3回の当選を小選挙区で果たしているが、同期には不祥事が相次ぎ、「魔の3回生」と呼ばれる。追い風の選挙しか経験しておらず、その中でも比例復活組に関しては、二階氏が「差し替え」の可能性に言及している。佐々木氏の発言は、これに対する若手らの危機感を代弁した形だ。
3月22日の青年局の会合では、旧民主党経験者への反感や、「差し替え」に対する若手の危惧を象徴するような発言があった。
出席者によると、山本朋広国防部会長(43)=比例南関東=は「自民党議員は党議拘束がかかった法案で造反すれば、最悪、除名処分にもなる。他党の議員は毎回、造反しているようなものだ」と訴えた。「3〜5年間、法案への投票行動をみるなど、経過期間を置いたほうがよいのでは」とも指摘した。
山本氏は4回の当選のすべてで小選挙区で敗れ、比例代表で復活当選している。山本氏が地盤としている神奈川4区では、旧みんなの党代表だった浅尾慶一郎前衆院議員(55)が自民党に入党し、29年衆院選では山本氏が自民党公認、浅尾氏が無所属で戦い、立憲民主党の早稲田夕季衆院議員(60)が漁夫の利を得る形で小選挙区を制した。
山本氏は周囲に「僕は相手が落選しているから吉川さん、細田さんらとは違う」と話しており、青年局会合では「(自民党公認を希望する者同士の)予備選という考え方もある」と述べた。
■目立つ比例復活組
当事者である吉川氏は、今回の件について言葉が少ない。青年局の会合後、記者団には「経過を見守りたい」と述べるにとどめた。関係者によると、会合では「(自民党公認を意味する)支部長選任規定を精査した方がよい」などと語ったという。
衆院選に3回当選した吉川氏だが、24、26、29年の各選挙で小選挙区ではすべて細野氏に敗れ、比例復活を果たした。自民党には2回連続小選挙区で落選した者は原則として公認しないルールがあるが、形骸化している。吉川氏が寡黙なのは、今後、青年局の提言と引き換えに、このルールを厳密に適用されたら抗弁できなくなるという負い目もありそうだ。
若手も一枚岩ではない。二階派に所属する中曽根康隆衆院議員(37)=比例北関東=は同じ会合で、「公認に関する自民党のルールは、あってないような面もある。その選挙区で『この人に出てほしい』という声があれば認められるような制度作りも必要だ」と強調した。
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